消費意欲指数

日本の生活観測広場

「消費意欲指数」とは、生活総研独自の調査パネル「生活発見パートナーズ」の対象者に、翌月の消費意欲を点数で表わしてもらったものです。「消費意欲(モノを買いたい、サービスを利用したいという欲求)が最高に高まった状態を100点とすると、来月の消費意欲は何点ぐらいだと思いますか」という質問に対し、「来月は○○点ぐらい」という形で回答してもらっています。1993年4月から毎月調査を行っています。

2007年12月の消費意欲
57.5点

12月の消費意欲指数は先月比で9.4ポイントの大幅増加で57.5点となり、今年の最低値を記録した11月から大きく回復しました。その上げ幅は過去最大となっています。先月の状況で懸念されましたが今年も例年通り年間で最も高い数値を記録しました。年末年始という季節的・気分的な要因やボーナス消費への期待という側面が大きいようです。前年同月比は0.8ポイントの減少です。
年間平均の指数をみますと、今年は52.7点と前年より0.7ポイントの減少となり、2004年以降続いていた上昇が4年ぶりにストップしました。また、今年は8月以降、毎月指数が大きく変動し不安定な状況が続きましたが、サブプライム問題や原油価格の変動など経済や景気の動きが短期間に大きく変化したこともその原因と考えられます。
今後の景気や消費の動向に関しては、内閣府や日銀発表の各種統計では「足踏み」や「後退」といった分析が目立ちます。また、生活実感としても食品・ガソリンなど身近な商品の値上がり、公共料金の値上がり、税負担の増加、賃金の伸び悩みなど消費意欲の低下につながる要因が多くなってきています。このような状況の中で来年1月の指数がどのようなスタートを切るか、注目したいところです。

男女別の消費意欲指数では、男性が先月比8.5ポイント増の52.9点、女性が10.3ポイント増の62.0点とともに大幅増で今年の最高値となりました。前年同月比はそれぞれ0.3ポイント減、1.4ポイント減で、男性は6ヶ月連続の前年割れです。男女別の年間平均の指数は男性が48.0点で前年比1.4ポイント減、女性が57.4点で前年比0.1ポイント減でした。
同時調査の生活力点の「モノ消費」項目を見ると、男女とも「日常的な小さな買い物」「中くらいな買い物」「大きな値の張る買い物」がいずれも先月に比べ増加、特に男性はボーナス効果でしょうか、3つの指標とも今年の最高となっています。

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2007年11月の消費意欲
48.1点

11月の消費意欲指数は先月比で5.2ポイント、前年同月比で5.3ポイントとともに大きく減少し48.1点となり、今年の最低値を記録しました。11月の指数としても1993年の調査開始以来の最低値となりました。また、40点台の指数となったのも消費意欲が最も低迷していた時期の2003年9月以来のこととなります。この数ヶ月、盛んに新聞やテレビでガソリンや日用品、食品の値上げの状況が報道されていましたが、ここにきて暮らしの様々な場面で値上げが実感されるようになり、家計負担増への懸念から、消費に慎重になっている様子が窺えます。株価も調査時期に大きく下げ、消費意欲に心理的なマイナス影響を与えました。一方、内閣府が発表した今後半年間の購買欲を示す10月の「消費者態度指数」は2004年3月以来の低水準とのことです。同じく内閣府発表の10月の「街角景気」も7ヶ月連続で低下しています。様々な指標が消費意欲の減退を示しているようです。本調査では例年12月は消費意欲指数が年間で最も高くなりますが、このような状況の中で来月12月の指数がどうなるか、注目したいところです。

男女別の消費意欲指数を見ると、男性が先月比3.3ポイント減、前年同月比5.1ポイント減の44.4点、女性はそれぞれ7.3ポイント減、5.8ポイント減の51.7点でした。先月比、前年同月比が大幅に減少し、男女とも今年の最低値となるとともに、11月の指数としても調査開始以来の最低値になりました。このところ男性の低迷を女性がカバーし、全体の指数を支えていましたが、今月は女性の指数も大きくダウンしました。同時調査の生活力点の「モノ消費」項目を見ると、男女とも「大きな値の張る買い物」の数値がダウンし、特に先月4ヶ月ぶりに2桁になった女性の数値が今月は今年の最低値となっています。

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2007年10月の消費意欲
53.3点

10月の消費意欲指数は先月比2.9ポイント増の53.3点となり、前年同月比も0.6ポイントの増加でした。先月の落ち込みから回復し、10月としてはこの5年間で最も高い数値となりました。内閣府が今月発表した8月の景気動向指数の基調判断は4ヶ月連続で「改善」となっています。不安定だった株価もやや落ち着いてきました。しかし、身近な暮らしに関わる分野を見ると、同じく内閣府発表の9月の「街角景気」は6ヶ月連続で悪化、夏以降続いているガソリンや食品、日用品の値上がりなど、生活者の家計や消費行動に影響を与える動きも目立ちます。消費意欲指数の動向についても、年末に向けてこのまま回復基調にのるか注意深く見ていきたいところです。

男女別の消費意欲指数を見ると、男性が先月比0.7ポイント増の47.7点、女性が先月比5.2ポイント増で59.0点でした。前年同月比は男性が0.1ポイントの減少、女性が1.3ポイントの増加です。先月、今年の最低値を記録した女性の指数は大きく回復し10月としては2000年以降の最高値となりましたが、男性は4ヶ月連続の前年割れとなっています。同時調査の生活力点では、男女とも先月に続き「仕事」に力を入れたい人の割合が高くなっています。「モノ消費」項目では女性の数値が少し上向いてきました。特に「大きな値の張る買い物」の数値が4ヶ月ぶりに2桁になっています。

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2007年9月の消費意欲
50.4点

9月の消費意欲指数は先月から3.5ポイント減少の50.4点で今年の最低値になりました。前年同月比も2.4ポイントの減少で、9月としては1993年の調査開始以来2番目の低い数値です。6月以降数値が持ち直してきていた消費意欲ですが、8月の反動もあるのかやや消費を控える傾向にあるのではないでしょうか。さらに、不安定な株価動向や年金問題などによる心理的な影響や原油高の影響での食品や日用品の値上がりなど、消費意欲に水を差す要因も目立ちます。また、内閣府発表の4-6月の実質GDPが四半期ぶりにマイナス成長となり、景気に陰りが見え始めたのではとの観測もあります。秋以降の消費意欲指数の動きに注目したいところです。

男女別の消費意欲指数を見ると、男性が先月比-2.0ポイントで47.0点、女性が先月比-5.2ポイントと大きく落ち込み53.8点でした。尚、前年比も男性-2.3ポイント、女性-2.5ポイントとともに前年割れとなりました。先月、1993年の調査開始以来3番目の高さとなった女性の指数は一転今年の最低値となり、男性も低迷が続き3ヶ月連続の前年割れとなっています。同時調査の生活力点では、男女とも夏休みが終わり「仕事」に力を入れたい人の割合が伸びています。「モノ消費」項目は数値が減少した8月に続き横ばいです。今月は「消費」より「仕事」というモードのようです。

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2007年8月の消費意欲
53.9点

8月の消費意欲指数は先月から0.3ポイント減少し53.9点となりました。例年8月は前月に比べ数値が落ち込む傾向がありますが、前年同月比で見ると1.4ポイントの増加となり、今年は2000年以降での最高値となりました。しかし、内閣府発表の7月の月例経済報告で「景気は回復」との基調判断はあるものの、「街角景気」現状判断指数は4ヶ月連続で低下、またガソリンや食品・日用品の値上がり、不安定な株価動向などの不安要因も見られます。今後消費意欲指数がどのように推移するか注意深く見守っていきたいところです。

男女別の消費意欲指数を見ると、男性が先月比+0.1ポイントで49.0点(前年比は-1.2ポイント)、女性は先月比-0.6ポイントで59.0点(前年比は+4.1ポイント)となりました。女性の指数は8月としては1995年以降の最高値で、1993年の調査開始以来3番目の高さとなり、8月の全体の消費意欲指数を牽引しました。一方、男性の指数は2ヶ月連続で前年割れとなり、今年に入ってからの低迷から抜け出せません。今年の1月から8月までの平均値を前年同期と比べると、男性は1.2ポイント減少の48.0点、女性は0.9ポイント増加の57.8点となっています。

同時調査の生活力点を見ると、夏休みに突入したこともあり「趣味・遊び」「余暇・レジャー」の数値が大きく伸びています。一方、「モノ消費」項目はボーナス消費が一息ついたためか、男性、女性とも数値が減少しています。

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2007年7月の消費意欲
54.2点

7月の消費意欲指数は先月から1.1ポイント増加し、54.2点でした。一方で、前年同月比は0.2ポイント減少となりました。夏のボーナスが支給される7月は例年、12月に次いで高い数値を記録しているので、ボーナスが過去最高水準を記録した今年夏の数値上昇が期待されましたが、やや盛り上がりに欠ける結果になりました。今後の消費意欲指数の動きに期待したいところです。男女別の消費意欲指数を見ると、先月比では男性が先月比+0.8ポイントで48.9点、女性は+1.5ポイントで59.6点となりました。女性の指数は今年の最高値であるものの、前年同月比は男性-0.2ポイント、女性-0.2ポイントで男女ともに再び前年割れとなりました。同時調査の生活力点の「モノ消費」項目を見ると、女性は平均的な数値でしたが、男性はボーナス金額のアップを実感したせいか、「大きな値の張る買い物」「中くらいの買い物」「日常的な小さな買い物」の数値がいずれも今年最も高くなっています。

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2007年6月の消費意欲
53.1点

5月末時点で、博報堂生活総合研究所の調査パネルである一般生活者420名に対し「消費意欲(モノを買いたい、サービスを利用したいという欲求)が最高に高まった状態を100点とすると、あなたの2007年6月の消費意欲は何点ぐらいでしょうか?」と質問した結果が、「6月の消費意欲指数」です。

この消費意欲指数は、月別の消費を占う先行指標として、1993年4月の調査開始以来、幅広く活用して頂いています。

6月の消費意欲指数は先月から0.2ポイント増加し、53.1点でした。また前年同月比も1.7ポイントの増加で4ヶ月ぶりに前年超えとなり、6月としては2002年以降での最高値となりました。今年2月以降は低迷していた消費意欲ですが、大手企業では過去最高の水準が見込まれると発表された今夏のボーナスへの期待でしょうか、久々に盛り上がった感があります。7月以降の指数の動きを注意深く見守っていきたいところです。

男女別の消費意欲指数は、男性が先月比-0.7ポイントで48.1点、前年同月比は+1.0ポイントで5ヶ月ぶりの前年超え。女性は先月比+1.0ポイントで58.1点、前年同月比は+2.3ポイントで3ヶ月ぶりの前年超えとなりました。ここのところ多少翳りが見えていた女性の指数は一転、6月としては1998年以降での最高値となりました。

同時調査の生活力点では、梅雨時ということもあってか、先月は高かった「趣味・遊び」「余暇・レジャー」の数値が低下しましたが、「モノ消費」項目では、ボーナス効果のためか、「大きな値の張る買い物」に力を入れたいと答える人が男女とも増加しています。

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2007年5月の消費意欲
52.9点

5月の消費意欲指数は先月より1.6ポイント増加し、52.9点でした。一方、前年同月比では1.6ポイントの減少となり3ヶ月連続の前年割れとなりました。経年で比較すると、消費意欲指数は3、4、5月ともこの3年間で最も低くなっており、低迷が回復しません。また、5月中旬に発表された政府の景気動向指数の基調判断は「このところ弱含み」となっていますが、家計に直結するこの夏の主要企業のボーナスは5年連続でプラスとなっており、これが6月の消費意欲にどの程度影響するかを注目していきたいところです。

男女別の消費意欲指数は、男性が先月比+3.5ポイントで48.8点と回復しましたが、前年同月比は-1.9ポイントで4ヶ月連続の前年割れとなっています。女性は先月比-0.2ポイントで57.1点、前年同月比は-1.2ポイントとなり、こちらも先月に続き前年割れとなりました。女性は先月に比べて前年比の減少幅が拡大しており、好調を維持してきた女性の消費意欲にも多少翳りが見えてきたのが気になります。

同時調査の生活力点では、「モノ消費」項目では、「日常的買い物」「中くらいな買い物」「大きな値の張る買い物」いずれも男性は先月に続き低い数値となっていますが、女性は平均よりもやや高めの数値になっています。また、男女とも季節柄、行動的になっているのか、「趣味・遊び」「余暇・レジャー」の数値が高くなっており、今後このあたりの伸びに期待したいところです。

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2007年4月の消費意欲
51.3点

4月の消費意欲指数は先月より0.7ポイント減少し51.3点でした。また、前年同月比も2.1ポイント減少で、3月に続き前年割れとなりました。

昨年の秋から好調に推移していた消費意欲指数ですが、今年は2月以降やや低迷が目立ちます。特に男性の落ち込みが大きく、これが全体の消費意欲指数の低迷の原因になっています。4月中旬に発表された政府の景気の基調判断は「回復基調」との判断ですが、これまで景気拡大を支えてきた企業の生産関連の動きが鈍く一部に弱さが見られる、との分析もあります。今後も景気の動向に注目していきたいところです。

男女別でみると、男性が先月比-1.1ポイントで45.3点、女性は-0.4ポイントで57.3点となり、男女差が3月よりさらに拡大しました。前年同月比も、男性は-3.7ポイントとなり、4月としては調査開始以来の最低値となりました。一方で、女性も-0.6ポイントと8ヶ月ぶりに前年を下回りまわったものの、数値としては好調を維持しています。

同時調査の生活力点の「モノ消費」項目でも、男性は「中くらいの買い物」「大きな値の張る買い物」でかなり低い数値となっているのに対し、女性は平均的な数値でした。3月と同様、元気な女性、低迷する男性という構図が続いています。

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2007年3月の消費意欲
52.0点

3月の消費意欲指数は先月より1.1ポイント増加し52.0点となりました。しかし、前年同月比では1.4ポイントの減少で、昨年の8月以来7ヶ月ぶりの前年割れとなりました。例年3月は春に向けて消費意欲が上昇する傾向にありますが、今年はやや力強さに欠ける結果となりました。これからの株価推移などマクロ経済の動向が、消費意欲にどのような形で反映されるかを注目したいところです。

男女別では、男性が先月比+0.4ポイントと微増で46.4点、女性は+1.9ポイントで57.7点となり、男女で11ポイント以上の差がつきました。これは2001年以降では最大の差になっています。前年同月比で見ても、男性は-4.7ポイントと大きく減少し2003年以降の最低値となっています。一方、女性は+2.0ポイントと好調を維持しており、これで7ヶ月連続で2001年以降の最高値を記録しました。この原因としては、マクロな要因に左右されやすい男性の消費心理に、2月末に起きた世界同時株安が影響を与えたのではないかと推測されます。同時調査の生活力点の「モノ消費」項目も、女性は平均的な数値でしたが、男性は「日常的な小さな買い物」「中くらいの買い物」「大きな値の張る買い物」のいずれもこの1年で最低の数値となっています。ここのところ、元気な女性、低迷する男性という構図が続いています。今後、男性の消費意欲のアップが期待されるところです。

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2007年2月の消費意欲
50.9点

2月の消費意欲指数は例年大きく落ち込みますが、今年も前月より3.8ポイント減少し50.9点となり、前年比は±0ポイントでした。昨年11月から順調に推移し、1月も好スタートを切った消費意欲指数ですが、2月は一服し4ヶ月連続の2001年以降最高値の更新はなりませんでした。消費意欲指数が盛り返す3月に期待したいところではありますが、暖冬の影響で消費の状況はまだら模様です。この春の労使交渉で企業がどれだけ従業員に対し配分するかが、今後の個人消費の本格回復を左右することなりそうです。男女別の2月の消費意欲指数は、男性が先月比-5.1ポイントと大きくダウンし46.0点、女性は-2.5ポイントの55.8点となりました。また、前年同月比では男性が-0.9ポイント、女性が+0.9ポイントでした。大きく落ち込んだ男性に対し、女性は6ヶ月連続で2001年以降の最高値を記録し好調を維持しています。同時調査の生活力点では目立った動きはありません。「モノ消費」項目も、「日常的な小さな買い物」「中くらいの買い物」「大きな値の張る買い物」、いずれも男女とも平均的な数値でした。

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2007年1月の消費意欲
54.7点

1月の消費意欲指数は例年12月の反動で落ち込み、昨年12月と比較し3.6ポイント減少の54.7点となりました。しかし、前年比は1.2ポイントの増加で、1月としては2001年以降の最高値を記録しました。また、昨年11月からの消費意欲指数も3ヶ月連続で2001年以降の最高値を記録しています。

スタートは順調な消費意欲指数ですが、企業業績の好調さが家計に波及し個人消費に向かうかどうかは、今後の消費意欲の鍵になりそうです。2月は消費意欲指数が例年大きく落ち込みますが、その度合いに注目したいところです。

男女別の1月の消費意欲指数は、男性が先月比-2.1ポイントで51.1点、女性が-5.1ポイントで58.3点となりました。前年同月比では男性が+1.9ポイント、女性が+0.6ポイントとなっています。1月の消費意欲指数としては、男性が2002年以降、女性が2001年以降の最高値を記録しました。また、女性の消費意欲指数は、昨年の9月以降5ヶ月連続で2001年以降の最高値を記録しています。

同時調査の生活力点では、新年を迎えたということもあり男女とも「家族との生活」に力をいれたい、という人の割合がこの数年で最も高くなっています。「モノ消費」項目では、男性では平均的な数値、女性では「中くらいの買い物」「日常的な小さな買い物」は平均的ですが「大きな値の張る買い物」はかなり高い数値を示しています。

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