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生活動力2008
手ごたえ経済 ―実感をつかまえる幸福へ―

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生活動力2008
手ごたえ経済 ―実感をつかまえる幸福へ―

  • 発行日:2008/01/18
  • サイズ:215×280
  • ページ数:184
  • 価格:8,400円(税込)
  • ISBN:ISBN978-4-938526-36-8
  • 著者:博報堂生活総合研究所
  • 発行元:株式会社博報堂

目次

    [本編]
    序 失われた時代の先に、新たな幸福への胎動が見える。

    I. 環境認識 日本の喪失五力
    バブル崩壊の陰で日本が本当に失ったもの
    1.「大地の力」が痩せていく
    2.「身体の力」が落ちていく
    3.「倫理の力」が外れていく
    4.「連帯の力」が薄れていく
    5.「均衡の力」が崩れていく
    《生》が希薄になっていく時代

    II. 生活者のベクトル 根の欲 手の欲 果の欲
    不安と焦燥が新たな欲求を生む
    根の欲
    手の欲
    果の欲
    手ごたえ行動へ向かう生活者

    III. 市場の未来 手ごたえ経済の誕生
    価値観の転換が消費を変える
    1.育の消費
    2.五体消費
    3.ツインリアル消費
    4.重力消費
    5.逆境の消費
    手ごたえ経済の力学

    [資料編]
    A. 日本の喪失五力《キーナンバー30》
    B. 社会イシュー調査
    C. 変化欲求調査
    D. 「手ごたえの種」調査

概要

長い不況のトンネルを抜け出した日本。その一方で、多くの人が効率や利便性を追求する暮らしに疲弊し、生きている実感を失い、漠然とした不安を抱いています。
しかし、その奥底では、新しい幸福を求め、価値観の転換が始まっています。人々が目指しているものは、しっかりと根を張り、自らの手と身体を動かし、努力と労苦の成果を味わうことができる生活。つまり「手ごたえ」のある暮らしです。
「手ごたえ」の獲得を指針とする生活進路は、モノやサービスへの期待を変え、新しい消費スタイルを生み出します。効率性と合理性が価値として取引される経済から、手間暇や体得、知識の重みなどの「手ごたえ」が価値として、生産・消費される経済へ。それが【手ごたえ経済】です。
資料編には、現代日本の状況を代表する各種統計データを、『日本の喪失五力《キーナンバー30》』としてまとめました。また、人々が手ごたえを求め動き出していることを裏づける生活総研の独自調査、『社会イシュー調査』、『変化欲求調査』、『「手ごたえの種」調査』の結果も収録しています。

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