15.情報情報について、あなたにあてはまるものを教えてください。
No.1098
便利なサービスを利用するためには、自分の個人情報を企業に提供してもいいと思う
最新（2022年）の調査結果
9.5%
- 前回(2020年)より0.1↑
低めで推移
「情報について、あなたにあてはまるものを教えてください。」という質問に「便利なサービスを利用するためには、自分の個人情報を企業に提供してもいいと思う」と答えた人の割合は前回からほぼ変化がなく、2022年は9.5%となりました。男女差については、男性の方が約3ポイント高い結果となりました。地域差はほとんどなく、2022年もほぼ同率になりました。
※ このテキストはプログラムにより自動生成されています
- 他の回答
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- 情報を人より早くとり入れるように心がけている[19.2%]
- 広告をしていない商品には、何となく不安を感じる[10.7%]
- 毎朝、新聞を読まないと不安になる[7.5%]
- チャンネルを切り替えながら複数のテレビ番組を見ることが多い[24.9%]
- 特に聞きたい番組がなくても、ラジオをつけていることが多い[6.5%]
- 特に見たい番組がなくても、テレビをつけていることが多い[42.3%]
- 携帯電話やスマホは私の生活になくてはならないものだと思う[72.8%]
- 電車やバスの中で、携帯電話で通話することに抵抗がある[64.7%]
- 数多くの情報よりも選別された情報だけがあればいい[19.2%]
- パソコンは苦手[29.3%]
- 情報を集める自分なりの方法を持っている[24.3%]
- 新しい情報機器の良し悪しを自分なりに判断できる[15.3%]
- 情報は自分で検索しながら手に入れたい[37.5%]
- 情報は人やレコメンド機能にすすめられたものから選びたい[5.4%]
- マスコミで知ったことは自分の生活に積極的にとり入れたい[9.2%]
- 広告は新しい暮らし方を教えてくれると思う[13.4%]
- 商品の特徴をきちんと説明した広告が好きだ[33.6%]
- 自分の電話番号やメールアドレス等が外部にもれている不安がある[30.9%]
- 情報化社会にのり遅れているのではないかという不安がある[14.5%]
- 情報は多ければ多いほどいいと思う[12.8%]
- インターネットによって、自分の生活が豊かになったと思う[47.9%]
- インターネット環境の進歩に、何となくプレッシャーを感じる[13.3%]
- インターネットの普及によって、わが家の暮らしは変わったと思う[21.5%]
- ソーシャルメディアに実名で投稿することに抵抗はない[9.9%]
- ソーシャルメディアを通じてプライバシーを知られることに抵抗がある[42.7%]
- ソーシャルメディアを通じた自分の見え方に気をつかっている[11.3%]
- 情報は主にソーシャルメディアから得ている[16.3%]
- 便利なサービスを利用するためには、自分の個人情報を企業に提供してもいいと思う[9.5%]
- 国や自治体、企業などへの不満をソーシャルメディアに投稿することがある[2.4%]
- ソーシャルメディアはプライベートというよりオフィシャルな空間だと思う[14.3%]
- リアルな空間より、オンラインの空間の方が自分らしくあれると思う[2.9%]
- 身体の状態や行動に関するデータをＰＣやスマホに記録したい[8.7%]
ダウンロード
生活定点2022集計表（Excelファイル）がダウンロードできます。
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