19.国際化と日本日本の利益志向 vs 世界への貢献志向

No.1366

日本の利益志向

最新(2022年)の調査結果

69.9%

  • 初回(1998年)より12.8
  • 前回(2020年)より1.4
 

前回からほぼ変化なし

「日本の利益志向 vs 世界への貢献志向」という質問に「日本の利益志向」と答えた人の割合は前回からほぼ変化がなく、2022年は69.9%となりました。男女差については、男性の方が約5ポイント高い結果となりました。地域差については、阪神圏の方が約3ポイント高い結果となりました。年代別に見ると、60代が62.2%で全体より約8ポイント低く、逆に40代は、全体より約5ポイント高い74.7%となりました。

※ このテキストはプログラムにより自動生成されています

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各グラフの推移(前回比)をベクトルとみなし、2グラフ間のベクトルのなす角度からコサイン類似度を算出。 その値をグラフの近さを表す評価値として、上位5件を自動抽出して表示しています。 あくまでもグラフの推移の類似を検出するものであり、回答同士の相関性の高さを示すものではありません。

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19 国際化と日本No.1366

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