社会が大きく揺れています。食の安全、都市の治安、学校教育から、地球環境に至るまで、これまでに経験したことのない出来事が起こっています。先の読めない不安が広がり、人々の心はなかなか晴れません。このような時代の幸せとは何でしょうか?
生活造形ラボでは、生活総研が培ってきた「生活者発想」という洞察のスタイルを進化させ、ワークショップなどを通じて一般生活者のみなさんとともに次のシアワセを探り、具体的なモノやサービス、しくみをカタチにし、社会に提言します。
進行中のプロジェクト
プロジェクト・サマリー
人が一生で最初に手にいれる絆。それが、お母さんとの関係です。
母子手帳は、母子の健康を守るとともに、
「絆」を育むものとして大きな役割を果たしてきました。
でも今、育児環境は急速に変化しはじめています。
少子化、核家族化、共働き世帯の増加、不足する小児科医、産後うつの問題。
母子の問題が変わった今。母子手帳も、変わる必要があるのではないでしょうか。
本当に求められる母子手帳は何だろう。
生活者の皆さんと対話しながら答えを見つけ、カタチにしていけないか。
そんな想いから、このプロジェクトは生まれました。
10月より、Twitterにて皆様との対話を開始する予定です。
正解なんてありません。どうぞ気軽に、意見を投稿して頂ければと思います。
過去のプロジェクト
プロジェクト・サマリー
急激な少子化、情報革命、相次ぐ教育改革、学級崩壊やいじめ、凶悪犯罪・ネット犯罪の増加など、子どもをとりまく生活環境は激変しています。子どもが増やしたい時間の第1位は「睡眠時間」、第3位は「ぼんやりする時間」。(生活総研調べ 「子供の生活10年変化」) 厳しい生活環境でゆとりのない子どもたちの姿が目に浮かびます。
本プロジェクトでは、子どもの生活の中でも、「放課後」に着目しました。
子どもの放課後には3つの「間」が欠けていると言われています。
― 塾・習い事に追われて自由な時間が足りない。
― 少子化などの影響で一緒に遊ぶ仲間が見つからない。
― 安全・安心に遊べる空間が存在しない。
次世代の日本を担う子どもたちがいきいきと暮らし、毎日を楽しみ、豊かに成長できる。そんな子どものシアワセな生活のために、都市や学校、公園、コンビニ、子ども部屋、携帯電話、食卓、メディアなどの新しいカタチを、全国の大学生・大学院生のみなさんとともに考え、提案します。
特設サイト 「子どものシアワセをカタチにする」 オープンしました。
プロジェクト・メンバー
全国26大学 34組68名

