未来予測の詳細

資源分野計画

2030 年
高度3万6000キロメートルの宇宙空間で集めた太陽光を地上に送って発電する「宇宙太陽光発電」が100万キロワット級(原発1基分)の施設を実用化する

類型 : 計画
出典 : 読売新聞大阪版
資料 : 宇宙航空研究開発機構、京都大などの開発計画
発表 : 2008年11月3日

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