研究所紹介

一覧に戻る

BIG PRESENTATION2015

デュアル・マス

2つの大衆が共存する時代へ

書籍案内

2015年、生活総研は、“大きな変化の時代に、大きな知恵を”という視座から、生活者の未来について提言する「BIG PRESENTATION」(※)を実施しました。タイトルは「デュアル・マス」です。

2015年の日本は戦後70年、戦後レジーム(55年体制)確立から60年という節目を迎えます。人口、経済、情報環境など21世紀の大きな構造変化を受け止め、生活者は自ら主体的に生活の基盤を選択し始めています。生活総研は、生活者が大きく2つの塊に収束していくこの動きを「デュアル・マス」と名付けました。高度経済成長期以降、細分化と拡散を繰り返し、常に分散に向かっていた生活者が、生き方や価値観、行動スタイルとして何を選択していくのか、人々が生み出す新しいパラダイム・シフトについての提言です。

※「BIG PRESENTATION」は博報堂生活総合研究所が毎年発表してきた「生活動力」のコンセプトを踏襲し、より大きな視座で人々の動きを捉え、社会と生活の未来像を提言するプレゼンテーション・コンテンツです。