部外者ほど「学会」へ行こう ちょっと知的な週末のススメ
「学会」と聞くと人によっては縁遠い印象を持つかもしれませんが、じつは意外と身近で楽しいテーマも。
一人の生活者でもある研究員が、日々の暮らしや研究のなかで気づいた兆しについて生活者発想を活かして分析。研究員の個性が光るリレーコラムです。
「学会」と聞くと人によっては縁遠い印象を持つかもしれませんが、じつは意外と身近で楽しいテーマも。
親との関係が密接になり、価値観も近くなったというデータがあるZ世代。こうした関係性はカラオケにも影響が…
日本では飲食店のモバイルオーダーやセルフレジなども増えていますが、英国の生活者事情は少し異なるようで…
文化は形を変えながら拡散し、伝播していくもの。タイに長く赴任していた研究員が見た日本文化の独自進化とは…
オヤジギャクという言葉もあるように「ダジャレといえば中高年」という印象もありますが、生活者には驚きの変化も…
よくZ世代など若者が注目されますが、実は大きな市場でもある中年女性。当事者による研究プロジェクトがスタート。
メールなどで文章の終わりについつけてしまう「…」。コミュニケーションにおける「ぼかし言葉」の実態に迫ります。
高齢化が進み、健康ブームともいわれる昨今。しかし、「生活定点」をみると生活者の実態は逆のようで…。
ChatGPTなど人工知能の進化が加速しており、特に音声入力を活用すると、本音を語れる話し相手になるようです。