生活総研では毎月1回、研究員が身のまわりで見つけた生活者についての発見や世の中への気づきを共有する「ネタ会」を開催しています。粒違いの研究員が収集してきた採れたての兆しをご覧ください。
人手不足で増えてきたようにも感じるセルフサービス。そこには新たな生活課題も生まれているようです。
マッチングアプリなどネットでの出会いは身近になりましたが、仮想空間でアバター同士が恋愛し、結ばれることも…
インフレが暮らしを直撃している「値上げの春」ですが、モノの買い方は多様化し「定価」も変わりつつあるようです。
都市部では近頃、小型スーパーの出店が目立ちます。それによって、生活者の買い物行動にも変化の兆しが……。