研究タグ
2017.07.18

~ 1997年 → 2007年 → 2017年 ~

「こども20年変化」
調査結果 続報を発表

博報堂生活総合研究所は1997年から10年毎に、小学4年生から中学2年生の子どもたちを対象に、ほぼ同じ質問内容のアンケート調査を続けてきました(1997年・2007年・2017年の3時点で実施)。
今回は、6月に発表した調査結果の「続報」をご報告します。

【調査概要】
◆調査手法:訪問留置自記入法
◆調査対象:小学4年生〜中学2年生の男女
◆調査時期:2017年2月15日~3月21日
◆調査地域:首都40Km圏
◆調査人数:首都圏800人
(1997年・2007年の調査概要はリリースPDF P.7参照)

【1997年 → 2017年:「こども20年変化」のポイント(続報)】

【旅行・海外意識】

家族旅行で行きたいのは、海外より国内

- 家族旅行で行きたい場所[日本]:97年 41.3% → 17年 60.0% (+18.7pt) ※過去最高
- 家族旅行で行きたい場所[外国]:97年 44.2% → 17年 30.5% (▲13.7pt) ※過去最低

海外への関心は低下

- 日本のことを考えるべき:97年 37.3% → 17年 54.0% (+16.7pt) ※過去最高
- 世界全体のことを考えるべき:97年 61.8% → 17年 45.9% (▲15.9pt) ※過去最低
- 海外留学をしたいとは思わない(2017年のみ):17年 76.0% 
- 海外で仕事をしたいとは思わない(2017年のみ):17年 87.6%

【メディア意識】

一番欲しいものは、自分専用のスマートフォン

- 自分が新しく買いたいもの(2017年のみ):17年 自分専用のスマートフォン 44.9%、自分専用のスマートフォン 44.9%、自分専用のスマートフォン 44.9%の順

テレビの信頼度が上昇、ネットは低下

- インターネットの話は本当のことが多い(2007年から):07年 40.8% → 17年29.0% (▲11.8pt) ※過去最低
- テレビの話は本当のことが多い:97年 47.9% → 17年 71.3% (+23.4pt) ※過去最高

SNSとは慎重につきあう

- SNSで知り合った人に会うのはこわいと思う(2017年のみ):17年 62.5%
- SNSを使うときは気をつかう(2017年のみ):17年 53.4%

 

詳しくは下記PDFをご覧ください。

ニュース・リリース資料

PDFを読む

この記事をシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースリリース

「自分の感情を出せる相手や場が以前より減った」と感じる生活者は6割超

2026.01.15
ニュースリリース

2026年の生活者潮流の展望
みんなの最適解から、自分だけの正解を求める生活者へ

2025.12.15
ニュースリリース

『仕事に「生きがい」はいりません 30年の調査データが明かすZ世代のリアル』発刊

2025.12.07
ニュースリリース

“2026年 生活気分”
・来年の景気予想「悪くなる」は45.2%で、過去11年間の最大値に
・来年お金をかけたいもの1位は「ふだんの食事」で、前回3位から浮上

2025.11.27
ニュースリリース

『Z家族 データが示す「若者と親」の近すぎる関係』発刊

2025.09.18
ニュースリリース

所有物を二次流通に出すことが、新たな購買意欲へつながる「対流消費」が顕在化

2025.09.11
ニュースリリース

日本・中国・アセアン・インドの9カ国で
「グローバル定点2025」を実施

2025.06.27
ニュースリリース

「ご祝儀」や「退職願」はオンラインでもかまわない人が4割超 一方、デジタル化で「ストレスが増えた」生活者も

2025.06.24
ニュースリリース

食生活(ひとりごはん、調理定年、食の デジタル化)に関する調査結果を発表

2025.05.14
ニュースリリース

・「年収」における実態と意向のギャップは「105万円」
・働き方の「自由度」でギャップを感じるのは「日数」「時間」「場所」

2025.01.15
ニュースリリース

2025年の生活者展望

2024.12.18
ニュースリリース

“2025年 生活気分”
来年の景気予想「良くなる」は10.8%で、過去6年間の最低値
来年お金をかけたいのは ①旅行 ②貯金。攻めと守りの両構えに

2024.11.21

もっと読み込む

その他の研究をキーワードから探す