消費1万人調査
消費におけるネット活用の日常化や、シェアサービス、フリマアプリ、サブスクリプションといった新しいサービスの登場によって、生活者は消費に関する意識・行動をどのように変えていくのでしょうか。生活者が何かを買うだけではなく、自ら売ったり、譲ったりすることが簡単になったことなどで、消費が概念から変わっているのかもしれません。
こうした仮説のもとに消費の実態や変化に様々な角度からせまった、1万人対象の定量調査の結果をご紹介いたします。
消費1万人調査 調査設計
- 調査地域
- 全国
- 調査対象
- 15~69歳の男女
- 調査手法
- インターネット調査
- 調査期間
- 2019年5月28日~6月1日
- 調査人数
-
10,000人
国勢調査に基づき、
性年代・エリアの人口構成比で割付 - 調査会社
- (株)H.M.マーケティングリサーチ