生活総研が2年に一度実施している「生活定点」調査は、
生活者の日頃の感情や生活行動、消費態度、社会観など、
多角的な質問項目から、生活者の意識と欲求の推移を
分析することを目的とした長期時系列調査です。
1992年から2022年まで30年分のデータから、
20〜60代の生活者の意識や欲求が、
長期間でどう変化したのかをみることができます。
最新調査である2022年の年代別回答を、20年前や30年前の回答と見比べてみると、気になる動きを発見しました。
いくつかの項目において、
年代による回答の差が、年々“小さく”なっていたのです。
シニア40年変化
自転する60代
1986年からの40年(計5回)にわたる長期時系列調査や多様な生活者への定性調査をもとに、従来のシニア像とは異なり、自身の好奇心で生きる60代の「自転」する姿を考察。