社会イシュー賛成・反対調査
博報堂生活総合研究所では、ここ数年で話題となっている社会イシューに関する生活者意識を把握するため、全国47都道府県の15歳から69歳男女計3,340名を対象に「社会イシュー賛成・反対調査」を2009年10月に実施しました。
各社会イシューについて、「賛成」「反対」「どちらともいえない」の選択肢で意見を聴取しました。「どちらともいえない」の割合が5割未満のものに着目し、1.「賛成」「反対」が男女で不一致 2.男女ともに「賛成」 3.男女ともに「反対」に分類。2.3.については男女の割合の差が10ポイント以上のものを中心に分析しました。
生活者の生の声とともに、調査の結果をご紹介します。