2006.12.22

生活動力2007 「多世帯社会」

博報堂生活総合研究所では、1981年から25年間、『生活予報』として、毎年末に翌年以降の生活者動向を発表してまいりましたが、今年から新たに『生活動力 〜The Dynamics of Japanese Sei-katsu-sha』を発表することとなりました。『生活動力』とは、社会の深層構造を読み解き、日本人の生き方と生活のベクトルをご提言するものです。

今回の生活動力2007のテーマは『日本の世帯変容』です。これからの日本は、「世帯の変革期」にあります。世帯の総数、1世帯あたりの人員、世帯の形態と分布、全てが大きく変化しています。国勢調査の推計によれば、2007年、標準世帯と呼ばれる[夫婦+子]の世帯数を[単独世帯]が抜くことになります。また[夫婦のみ]世帯も増加を続けています。このような世帯の小口化と多様化が進む結果、日本の総世帯数は過去最多の5,000万世帯を超えると予測されています。

世帯の変容は大きなインパクトとなって、人々の志向やライフスタイルに影響をあたえます。そこには新たな課題が生まれ、それを支援するモノやサービスが必要になると考えられます。『生活動力2007』では、《多世帯社会》という視点のもと、「日本の社会構造の変化」による「生活者の変化」を考察しました。

ニュース・リリース資料

PDFを読む

この記事をシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースリリース

“2022年 生活気分”
景気予想は「良くなる」が過去最高を更新。
「旅行」 「外食」 「貯金」にお金をかけたい

2021.11.24
ニュースリリース

“2022年 ヒット予想” 生活者が選んだのは、小さな動きで大きな喜びを得る商品・サービス。
キーワードは【動かず、動かす】

2021.10.28
ニュースリリース

Z世代のスマホの写真・動画保存点数は、平均2,914点
特に10代後半は “自撮り” より芸能人の “推し撮り”

2020.12.03
ニュースリリース

生活者にきいた
“2021年 生活気分” を発表

2020.11.18
ニュースリリース

『生活定点1992-2020』の最新結果を発表
2018年から2020年にかけて大きく変化した生活者

2020.11.04
ニュースリリース

生活者が選ぶ“2021年 ヒット予想”&“2020年 ヒット実感”
生活者が予想する「ニュー・ノーマル」は

2020.10.28
ニュースリリース

生活総研×メルカリ共同研究リリース
フリマアプリが現代のおさがり⽂化を支える実態が明らかに

2020.08.31
ニュースリリース

「キャッシュレス社会」に
賛成63% : 反対37%
2年前の調査から賛成が14ポイント増加し多数派に

2020.02.04
ニュースリリース

「時間に関する意識調査」結果発表
生活を「高速化したい」57% vs 「低速化したい」43%

2020.01.15
ニュースリリース

生活者にきいた
“2020年 生活気分” を発表

2019.11.28
ニュースリリース

生活者が選ぶ “2020年 ヒット予想” &“2019年 ヒット商品”ランキング
キーワードは【変化本番】

2019.10.29

増税に関する生活者調査

ニュースリリース

「増税に関する生活者調査」
調査結果を発表
10月増税で、生活は「変化しない」が55.3%

2019.09.19

もっと読み込む

その他の研究をキーワードから探す