若者30年変化 Z世代を動かす「母」と「同性」 若者30年変化 Z世代を動かす「母」と「同性」

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1994年と2024年、2時点の比較によって若者(19~22歳)の意識、行動の30年変化を約3,200項目で追うことができる調査データを、無料でダウンロード可能です。2024年のデータには、1994年調査当時の若者の30年後、今の若者の親世代でもある49~52歳の調査結果も採録しています。​
  • ​集計表には、全体、男女別、学生/社会人別のデータを収録​
  • ​シンプルな操作で時系列グラフを自動作成する機能付き​
ぜひ、ご活用ください。
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調査概要

若者調査

調査目的 1994年と同じ調査設計でほぼ同じ質問内容を聴取することで、30年の間に生じた若者の価値観や意識・行動の変化を追跡する。 (比較対象として30年前の若者にあたる年代にも同様の調査を行う。)
調査地域 首都40Km圏
調査対象 19~22歳の未婚男女および49~52歳の男女※年齢は調査依頼時点
調査人数 800人

(人)

19~22歳未婚
学生 社会人 合計
男性 240 65 305
女性 231 64 295
合計 471 129 600

(人)

49~52歳
既婚 未婚 合計
50 50 100
50 50 100
100 100 200

※19~22歳の男女比は2020年国勢調査の首都40km圏の人口データをもとに2023年末現在での対象者年齢にあわせて算出し、上記のように割付を行った。
※19~22歳の男女それぞれの学生/社会人比率は文部科学省「学校基本調査」の一都三県(東京、埼玉、千葉、神奈川)高卒者進路データを元に算出し、上記のように割付を行った。

(参考) 1994年調査の調査対象: 
19~22歳の未婚男女および29~32歳の男女
調査人数 1,200人

(人)

19~22歳未婚
学生 社会人 合計
男性 276 242 518
女性 247 235 482
合計 523 477 1,000

(人)

29~32歳
既婚 未婚 合計
50 50 100
50 50 100
100 100 200

※19~22歳の男女比は1990年国勢調査の首都40km圏の人口データをもとに1993年末現在での対象者年齢にあわせて算出し、上記のように割付を行った。
※19~22歳の学生/社会人比率は割付を行っていない。ただし、1993年度文部科学省「学校基本調査」の一都三県(東京、埼玉、千葉、神奈川)高卒者進路データを元に算出した比率(学生53.2%/社会人46.8%)と近似している。

調査手法 訪問留置自記入法
調査期間 2024年1月11日~2月26日
調査会社 株式会社H.M.マーケティングリサーチ(現.QO株式会社)