生活者が「未来」に抱くイメージについて、非言語的要素を入り口に探るため、
1万人の生活者に、40色のカラーパレットの中から、
① 2040年を表す色と、
その色から想起するイメージ
② 2021年を表す色と、
その色から想起するイメージ
について、それぞれ回答してもらいました。
このマップでは①の回答結果から全体傾向に比べて属性ごとに選ばれやすい色を抽出。
性年代別の「未来の色の帯」として表現しています。
帯の中の生声は、生活者がそれぞれの色から想起するモノやコトのイメージです。