みらい博
少し先の日本の未来像を様々な角度から描き出す「未来のくらし」の博覧会
これまでのみらい博
一方で、働き方改革、時短商品……と、時間の無駄を減らす流れが強まっています。
そして、時間の使い方が問われはじめている今、これまでのルールには縛られない、
まったく新しい時間の使い方が、生まれようとしています。
時間を縮めたり、重ねたり、進めたり、巻き戻したり。
まるで時間のリモコンを用いているかのように、自らの生活を
自由自在にコントロールする生活者の台頭は、社会をどう変えていくのでしょう。
「時間」の未来を考えるヒント集
ある“新・時間生活者”の1日
密着動画
インタビューから読む
未来の時間意識
生活者インタビュー
動画は倍速で見た方が
“情報コスパ”が良い
久保 帆奈美さん
株式会社 Morning Labo プロデューサーカフェにいく感覚で
東京→軽井沢へ
吉田 ゆきのさん
フリーランスウェディングプランナーコミュニケーションの差異
「35歳の壁」
佐野 和哉さん
新規事業企画 / プロジェクトマネジメント旅行中は、
歩きながら仕事する
横田 泰広さん
株式会社 TERASS / ディレクターお店の営業時間は
日によってバラバラ
室積 えりかさん
フラワー&グリーンショップ 「ムロマメ舎」 店主時間は、
その場その場で合わせる
飯塚 政博さん
The Breakthrough Company GO コピーライター
インタビューから読む
未来の時間意識
有識者インタビュー
調査からみる
未来の時間風景
生活速度調査
[1999年]
調査地域 首都40km圏
調査対象 20~69歳男女 1,500人
調査手法 訪問留置調査
調査時期 1999年1月
調査地域 首都40km圏
調査対象 20~69歳男女 1,500人
調査手法 訪問留置調査
調査時期 1999年1月
[2019年]
調査地域 首都40km圏
調査対象 20~69歳男女 500人
調査手法 インターネット調査
調査時期 2019年9月
調査地域 首都40km圏
調査対象 20~69歳男女 500人
調査手法 インターネット調査
調査時期 2019年9月
時間に関する意識調査
[第1回]
調査地域 全国
調査対象 20~69歳男女 1,500人
調査手法 インターネット調査
調査時期 2019年9月
調査地域 全国
調査対象 20~69歳男女 1,500人
調査手法 インターネット調査
調査時期 2019年9月
[第2回]
調査地域 全国
調査対象 20~69歳男女 3,900人
調査手法 インターネット調査
調査時期 2019年11月
調査地域 全国
調査対象 20~69歳男女 3,900人
調査手法 インターネット調査
調査時期 2019年11月
「生活定点」調査
調査地域 首都40km圏、阪神30km圏
調査対象 15~69歳男女 3,286人 (2018年)
調査手法 訪問留置調査
調査時期 1992年から偶数年5月(今回分析に使用したのは1998年からのデータ)
調査対象 15~69歳男女 3,286人 (2018年)
調査手法 訪問留置調査
調査時期 1992年から偶数年5月(今回分析に使用したのは1998年からのデータ)