博報堂が掲げる生活者発想は、人を「生活する主体」として全方位的に捉え、
その矛盾や葛藤を含めてまるごと理解し、
生活者の幸福を最優先に考えるという哲学です。
博報堂生活総合研究所は、1981年の設立以来、
この生活者発想を具現化するための研究を続けてきました。
人びとの意識や行動に寄り添い、深く洞察することから生まれた知見は、
いわば「生活知」ともいえる領域。
それは、社会の変化とともに更新され続けています。
その最も新しい研究を幅広く皆様にお届けする場として、
毎年年初に行う講演会の名称を『生活知新』と改めました。
私たちが特に担うのは、世の中に新たな「問い」を生みだすことです。
「この水平線の向こうには何があるのか?」という問いがなければ、
新しい世界を見つけることはできません。
長年積み重ねてきた時系列調査から、生活の場に密着した取材から、
生活者発想で問い続けるシンクタンク。それが「生活総研」です。
博報堂生活総合研究所