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生活総研刊行物

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生活動力2009 
第三の安心 —社会を修理する生活者—

発行日:2009/1/1
価格:絶版

概要

2008年、世界が大きく揺れました。不安が日本を覆う中、生活者の安心づくりが進化しています。自己防衛力の強化や、家族、地域との関係強化といった身のまわりの安心づくりから、世の中全体の安心づくりへ。人々は、暮らしの揺らぎを止めるべく、みずから様々な社会基盤の立て直しに着手しはじめています。
もちろん、社会とは巨大な存在であり、個人が簡単に動かせるものではありません。しかし、生活者は一人ひとりの余った時間や知恵を集める、つまり個々の尽力を束ねることによって、今までは行政や企業のみがなしえた社会の「しくみ直し」を実現しようとしています。
本書は、このような「社会修理(=ソーシャル・リノベーション)」の時代における生活の姿と、企業に求められる発想転換を提言します。
また、資料編では、現代人の不安の構造を描き出す自由連想地図調査の分析結果、そして人々の安心の素を撮影した写真ギャラリーを収録しています。

目次

INTRODUCTION
「ひきこもり」と「勝ち組 負け組」の次にくるもの

Part1 生活潮流を観る
安定を得るための11の対応

Part2 構造変化を読む
新しい「安心のつくり方」

Part3 未来社会を描く
ソーシャル・リノベーションの時代へ

APPENDIX 付帯資料
1. 連想マッピング 「不安の構造」
2. 写真ギャラリー 「安心の素」

登録情報

サイズ:215×280
ページ数:139
料金:絶版
著者:博報堂生活総合研究所
発行所:株式会社博報堂
発行日:2009/1/1