客員研究員 北陸博報堂
德田 周太
Shuta Tokudaプロフィール
2017年博報堂に中間入社。2021年に北陸博報堂に転籍。
前職のプロダクトデザイナーとしての商品企画・設計のスキルと、現職のストラテジックプラナーとしての戦略立案のスキルを掛け合わせ、北陸3県の自治体や民間企業のプロモーション・ブランディング業務などに従事。
気になる未来は、「2030年 太陽光発電のコストが低下し、原子力発電と肩をならべるようになる」
再生可能エネルギーのさらなる普及や、それに伴う都市設計・まちづくりの在り方など未来への妄想が膨らみます。
ローカルエリアならではの潜在的な課題や未来の兆しを捉えて、企画や事業アイデアに落とし込んでいきたいと思います。