サマーセミナー2016「シルバー30年変化 長寿社会の第2世代」を開催
30年間にわたる高齢者観測データも無償公開中
博報堂生活総合研究所は、サマーセミナー2016「シルバー30年変化 長寿社会の第2世代」を、7月22日(金)東京国際フォーラムで開催しました。
本セミナーでは、1986年より博報堂生活総合研究所が10年おきに行ってきた高齢者(60歳~74歳)を対象とする大規模調査の時系列分析をもとに、「高齢先進国:日本」を生きる高齢者の質的変化を紹介。
当日は、企業のマーケティング担当者や経営層、報道関係者など、400名を超える方々にご来場いただきました。
発表概要は下記PDFをご覧ください。
なお、1986年→1996年→2006年→2016年の4時点30年間にわたって、高齢者の意識や欲求、行動の変化を約2,800項目で追うことができる調査データを、無償一般公開しています。
以下よりダウンロードしてご活用ください。