14.消費・お金欲しいもののため何かを削る派 vs あきらめる派
No.996
欲しいもののため何かを削る派
最新（2024年）の調査結果
50.1%
- 初回(1998年)より2.6↑
- 前回(2022年)より1.4↑
前回からほぼ変化なし
「欲しいもののため何かを削る派 vs あきらめる派」という質問に「欲しいもののため何かを削る派」と答えた人の割合は前回からほぼ変化がなく、2024年は50.1%となりました。男女差については、男性の方が約3ポイント高い結果となりました。今回の地域差はほとんどありません。年代別に見ると、20代が61.4%で全体より約11ポイント高く、逆に60代は、全体より約7ポイント低い42.8%となりました。
※ このテキストはプログラムにより自動生成されています
ダウンロード
生活定点2024集計表（Excelファイル）がダウンロードできます。
生活定点のデータをもっとじっくり見たり使ったりしたい時は、こちら。好きな項目を選んでグラフを作れる機能もあるし、性別、年代別、地区別などの詳しい数字が使えるからおもしろい。