人の属性で比較する
地域で比較する
今回差が大きい項目
2024年の調査で差が3ポイント以上ある項目。【2024年の差が大きい順に最大10件】
首都圏は、阪神圏よりも
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「世の中のことで楽しいことが多いとも少ないともいえない」(4.9ptの差)
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「世の中のことでよろこばしいことが多いとも少ないともいえない」(4.6ptの差)
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「シンプルな暮らし方をする」(4.1ptの差)
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「今後の自分の経済状態は苦しくなると思う」(3.5ptの差)
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「身の周りで気がかりなことや不安なことが多い」(3.3ptの差)
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「世の中のことに夢や希望が多いとも少ないともいえない」(3.3ptの差)
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「無駄を楽しんで暮らす」(3.2ptの差)
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「身の周りで楽しいことが多いとも少ないともいえない」(3.1ptの差)
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「この社会では、気をつけていないと誰かに利用されてしまうと思う」(3.1ptの差)
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「これからの世の中は良くなると思う」(3.1ptの差)
首都圏は、阪神圏よりも
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「1年以内に、冬至の行事をした(ゆず湯に入ったなど)」(9.6ptの差)
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「オンラインショッピング(インターネットなど)で買い物をしたい」(9.5ptの差)
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「1年以内に、しょうぶ湯に入った」(9.5ptの差)
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「1年以内に、オンラインショッピング(インターネットなど)で買い物をした」(7.9ptの差)
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「在宅勤務をしたい」(7.8ptの差)
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「情報を活用した生活をしている」(7.2ptの差)
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「1年以内に、在宅勤務をした」(7.0ptの差)
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「1年以内に、夏休みに旅行した」(6.7ptの差)
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「安定した仕事・職場に満足している」(6.0ptの差)
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「(家・土地などの)住まいに満足している」(5.5ptの差)
阪神圏は、首都圏よりも
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「1年以内に、節分に恵方巻を食べた」(17.0ptの差)
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「情報を活用した生活をしていない」(4.8ptの差)
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「事故や災害に備えた生活をしていない」(4.7ptの差)
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「外部サービスを利用した生活をしているともしていないともいえない」(4.5ptの差)
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「1年以内に、丑の日にうなぎを食べた」(4.3ptの差)
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「健康に気をつけた生活をしているともしていないともいえない」(4.3ptの差)
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「贅沢をしている」(4.3ptの差)
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「1年以内に、大みそかに年越しそばを食べた」(3.7ptの差)
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「1年以内に、敬老の日の祝いごとをした」(3.6ptの差)
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「日頃の行動を手早くやりたいが、実際はゆっくりやっている」(3.4ptの差)
首都圏は、阪神圏よりも
首都圏は、阪神圏よりも
阪神圏は、首都圏よりも
首都圏は、阪神圏よりも
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「防災袋や非常食を常備している」(9.0ptの差)
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「地震に備えて、家具などを固定している」(8.7ptの差)
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「雨水タンクや自家発電機など緊急時に対応した設備を充実させたい」(5.2ptの差)
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「木の床(フローリング)が好き」(4.7ptの差)
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「住まいは地盤の強さや海抜の高さを重視する」(4.4ptの差)
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「ガーデニングなど趣味が楽しめる設備を充実させたい」(4.0ptの差)
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「机やパソコン、間仕切りなど、自宅で仕事をしやすい環境にする設備を充実させたい」(3.8ptの差)
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「室内に観葉植物や鉢植えがある」(3.4ptの差)
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「家事の時間や手間を省ける家電を充実させたい」(3.3ptの差)
阪神圏は、首都圏よりも
首都圏は、阪神圏よりも
首都圏は、阪神圏よりも
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「勤務中に会社のPCでインターネットを私用で見ても別にかまわないと思う」(7.9ptの差)
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「会社の仕事を会社や家以外の場所でやっても別にかまわないと思う」(6.2ptの差)
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「勤務中に会社のPCで私用のメールを送受信しても別にかまわないと思う」(5.8ptの差)
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「在宅勤務が認められるようになるとうれしい」(5.7ptの差)
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「インターネットで新しい仕事を探そうと思ったことがある」(4.9ptの差)
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「勤務中に会社のPCで私用のメールを送受信したことがある」(4.9ptの差)
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「勤務中に会社のPCでインターネットを私用で見たことがある」(4.9ptの差)
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「会社員なら会社都合の転勤や退職もやむを得ないと思う」(4.7ptの差)
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「有給休暇は当然の権利だと思う [有職者のみ]」(4.3ptの差)
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「ボランティア休暇をとることは社会人として必要なことだと思う」(4.3ptの差)
阪神圏は、首都圏よりも
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「勤務中に会社のPCでインターネットを私用で見るのは非常識だと思う」(7.7ptの差)
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「会社の仕事を会社や家以外の場所でやるのは非常識だと思う」(6.1ptの差)
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「勤務中に会社のPCで私用のメールを送受信するのは非常識だと思う」(5.7ptの差)
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「勤務中に会社のPCでインターネットを私用で見たことがない」(4.9ptの差)
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「勤務中に会社のPCで私用のメールを送受信したことがない」(4.8ptの差)
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「大好きで熱中していることや、はまっている物事で、こづかいや副収入を得たい」(4.3ptの差)
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「昼休みにビールなどのお酒を飲むのは非常識だと思う」(4.1ptの差)
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「同じ会社で仕事を続けたい [有職者のみ]」(4.1ptの差)
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「同じ会社の異性を食事やお酒に1対1で誘ったことがない」(3.9ptの差)
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「昼休みにビールなどのお酒を飲んだことがない」(3.5ptの差)
首都圏は、阪神圏よりも
首都圏は、阪神圏よりも
首都圏は、阪神圏よりも
首都圏は、阪神圏よりも
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「日常的に電子マネーを使っている」(13.7ptの差)
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「夫と妻が同等にサイフのひもを握っている [既婚者のみ]」(5.6ptの差)
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「クレジットカードを使うことに抵抗はない」(4.5ptの差)
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「買うことで人や社会に役立つ商品を買いたい」(4.0ptの差)
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「インターネットで買う前に、店で実際の商品を見てみる」(4.0ptの差)
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「夫と妻が同等に買い物や物事の決定権を持っている [既婚者のみ]」(3.9ptの差)
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「日常的に企業が発行するポイントサービスを使っている」(3.6ptの差)
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「寄付や募金、クラウドファンディングをしている」(3.4ptの差)
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「銀行や保険の金融商品で損をしても自分の責任だと思う」(3.4ptの差)
首都圏は、阪神圏よりも
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「インターネットによって、自分の生活が豊かになったと思う」(8.0ptの差)
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「映画や演劇情報に関心がある」(6.0ptの差)
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「ソーシャルメディアを通じてプライバシーを知られることに抵抗がある」(5.8ptの差)
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「企業・市場・ビジネス情報に関心がある」(5.7ptの差)
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「情報処理能力が高い」(5.6ptの差)
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「海外の出来事に関心がある」(5.4ptの差)
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「スポーツ情報に関心がある」(5.2ptの差)
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「仕事(就職、転職など)の情報に関心がある」(4.6ptの差)
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「電車やバスの中で、携帯電話で通話することに抵抗がある」(4.5ptの差)
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「飲食店・物販店情報に関心がある」(4.5ptの差)
阪神圏は、首都圏よりも
首都圏は、阪神圏よりも
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「ウェブ会議ツールを利用したい」(11.4ptの差)
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「ウェブ会議ツールを利用している」(11.3ptの差)
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「音楽配信サービスを利用している」(8.7ptの差)
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「音楽配信サービスを利用したい」(8.5ptの差)
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「オンライントレードを主に携帯電話・スマホで利用 [利用者のみ]」(7.3ptの差)
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「ウェブ会議ツールを主にパソコンで利用 [利用者のみ]」(7.1ptの差)
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「ネットショッピングを利用している」(6.7ptの差)
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「平日、パソコンからインターネットやメールを見ている」(5.2ptの差)
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「休日、パソコンからインターネットやメールを見ている」(5.2ptの差)
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「平日、ソーシャルメディアを見ている」(5.1ptの差)
阪神圏は、首都圏よりも
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「ウェブ会議ツールを利用したいと思わない」(11.5ptの差)
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「ウェブ会議ツールを利用していない」(11.3ptの差)
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「音楽配信サービスを利用したいと思わない」(8.5ptの差)
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「音楽配信サービスを利用していない」(8.5ptの差)
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「ネットショッピングを利用していない」(6.7ptの差)
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「平日、パソコンからインターネットやメールを見ていない」(5.3ptの差)
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「平日、ソーシャルメディアを見ていない」(5.1ptの差)
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「オンライントレードをパソコンと携帯電話・スマホとで同じくらい利用 [利用者のみ]」(4.9ptの差)
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「休日、ソーシャルメディアを見ていない」(4.7ptの差)
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「休日、パソコンからインターネットやメールを見ていない」(4.6ptの差)
首都圏は、阪神圏よりも
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「物を捨てる時、費用を個人が負担するのはしかたないと思う」(8.8ptの差)
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「科学技術は、人間の生活や社会にとって重要なものだと思う」(5.3ptの差)
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「個人が努力しても、制度やシステムがなければ環境問題は解決しないと思う」(4.5ptの差)
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「もし生まれ変わるとしたら、男に生まれ変わりたい」(3.9ptの差)
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「日本は発展途上国を金銭以外で援助すべきだと思う」(3.8ptの差)
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「タバコを吸わない人の権利は守られるべきだと思う」(3.6ptの差)
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「自分の職場では、ほぼ男女が平等だと思う [有職者のみ]」(3.6ptの差)
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「ふだんからごみをあまり出さないように心がけている」(3.1ptの差)
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「何か社会のために役立つことをしたい」(3.1ptの差)
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「世界の政治・経済に関心がある」(3.0ptの差)
首都圏は、阪神圏よりも
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「公共交通・インフラの整備は日本の誇りだと思う」(8.9ptの差)
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「10年先の日本に、都市インフラの再整備が進むことを期待する」(6.6ptの差)
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「10年先の日本に、公共施設、職場、家庭でのテクノロジーの活用が進むことを期待する」(6.2ptの差)
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「アニメやファッションなどの若者文化は日本の誇りだと思う」(5.9ptの差)
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「10年先の日本に、人々の公共マナーが向上することを期待する」(5.4ptの差)
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「10年先の日本に、防災対策が進むことを期待する」(5.2ptの差)
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「10年先の日本に、都市と地方の格差が縮小することを期待する」(5.1ptの差)
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「すぐれた文化・芸術は日本の誇りだと思う」(5.0ptの差)
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「10年先の日本に、国際関係が良くなることを期待する」(4.9ptの差)
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「10年先の日本に、省エネルギー化や再生可能エネルギーの活用の進展を期待する」(4.8ptの差)
阪神圏は、首都圏よりも
首都圏は、阪神圏よりも
拡大してきた項目
初回から1/4の期間内に差の最小値が、今回から1/4の期間内に差の最大値があり、その差はNポイント(N=差の最小値が3未満の場合は6ポイント、3以上の場合はその2倍)以上あり、全期間内に一度も3ポイント以上の差の縮小をしていない項目。【拡大幅(差の最小値と差の最大値との差)が大きい順に最大10件】
首都圏は、阪神圏よりも
阪神圏は、首都圏よりも
縮小してきた項目
初回から1/4の期間内に差の最大値が、今回から1/4の期間内に差の最小値があり、その差はNポイント(N=差の最小値が3未満の場合は6ポイント、3以上の場合はその2倍)以上あり、全期間内に一度も3ポイント以上の差の拡大をしていない項目。【縮小幅(差の最小値と差の最大値との差)が大きい順に最大10件】
逆転している項目
今回の差が3ポイント以上あり、過去に2回以上連続でマイナス3ポイント以上の差があり、その地点から最新の逆転までに一度も絶対値3ポイント以上の差が出ていない項目。【逆転幅(逆転後の差の最大値と、逆転前の差の最大値との合計値)が大きい順に最大10件】
首都圏は、阪神圏よりも
2024年調査結果の要点をまとめたリリース
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