02.暮らし向き生活速度4類型（生活速度欲求×生活速度実態）
No.203
純低速型（日頃の行動をゆっくりやりたくて、実際にゆっくりやっている）
最新（2022年）の調査結果
25.5%
- 初回(2000年)より2.6↑
- 前回(2020年)より2.5↑
前回からほぼ変化なし
「生活速度4類型（生活速度欲求×生活速度実態）」という質問に「純低速型（日頃の行動をゆっくりやりたくて、実際にゆっくりやっている）」と答えた人の割合は前回からほぼ変化がなく、2022年は25.5%となりました。男女差はほとんどなく、2022年もほぼ同率になりました。地域差はほとんどなく、2022年もほぼ同率になりました。年代別に見ると、20代が36.3%で全体より約11ポイント高く、逆に40代は、全体より約6ポイント低い19.9%となりました。
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