02.暮らし向き生活速度4類型(生活速度欲求×生活速度実態)
面グラフ
最新(2024年)の1位
純高速型(日頃の行動を手早くやりたくて、実際に手早くやっている)
- 200純高速型(日頃の行動を手早くやりたくて、実際に手早くやっている)[47.0%]
- 201強制高速型(日頃の行動をゆっくりやりたいが、実際は手早くやっている)[16.1%]
- 202不満低速型(日頃の行動を手早くやりたいが、実際はゆっくりやっている)[11.1%]
- 203純低速型(日頃の行動をゆっくりやりたくて、実際にゆっくりやっている)[25.8%]
22年間、大きな変化なし
「生活速度4類型(生活速度欲求×生活速度実態)」の面グラフです。2つの質問をもとに全体を4つのタイプに分け、それぞれの推移を示しています。4つの類型の割合に大きな変化は見られません。全体の4割以上を占めるのが「純高速型(手早くやりたい方で実際に手早くやっている)」です。次に「純低速型(ゆっくりやりたい方で実際にゆっくりやっている)」と「強制高速型(ゆっくりやりたいが実際は手早くやっている)」がそれぞれ2割前後を占め、そして「不満低速型(手早くやりたいが実際はゆっくりやっている)」が1割前後という順番になっています。
ダウンロード
生活定点2024集計表(Excelファイル)がダウンロードできます。
生活定点のデータをもっとじっくり見たり使ったりしたい時は、こちら。好きな項目を選んでグラフを作れる機能もあるし、性別、年代別、地区別などの詳しい数字が使えるからおもしろい。