前回より9.0ポイント下降
「世の中のことでよろこばしいことは多いですか?」という質問に「少ない」と答えた人の割合は前回より約9ポイント下降し、2024年は47.2%となりました。男女差については、男性の方が約6ポイント高い結果となりました。地域差については、阪神圏の方が約6ポイント高い結果となりました。年代別に見ると、60代が55.4%で全体より約8ポイント高く、逆に20代は、全体より約7ポイント低い40.5%となりました。
※ このテキストはプログラムにより自動生成されています
- 関連する項目
似てるかもグラフ、紹介します!
約40,000,000通りの組み合わせから、形の似ているグラフを自動抽出! 回答同士の意外な関係が発見できるかも?!
- 類似データの算出方法
-
各グラフの推移(前回比)をベクトルとみなし、2グラフ間のベクトルのなす角度からコサイン類似度を算出。 その値をグラフの近さを表す評価値として、上位5件を自動抽出して表示しています。 あくまでもグラフの推移の類似を検出するものであり、回答同士の相関性の高さを示すものではありません。
ダウンロード
生活定点2024集計表(Excelファイル)がダウンロードできます。
生活定点のデータをもっとじっくり見たり使ったりしたい時は、こちら。好きな項目を選んでグラフを作れる機能もあるし、性別、年代別、地区別などの詳しい数字が使えるからおもしろい。