2024年が初回調査
「家族について、あなたにあてはまるものを教えてください。」という質問に「親や自分が亡くなった将来のことを、家族と話すことがある」と答えた人の割合は2024年は22.2%となりました。今回が初回の調査です。男女差については、女性の方が約14ポイント高い結果となりました。地域差はほとんどなく、ほぼ同率になりました。年代別に見ると、50代が27.3%で全体より約5ポイント高く、逆に20代は、全体より約10ポイント低い12.1%となりました。
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- 他の回答
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- 夫婦でも、お金の貸し借りはきちんとする方がよいと思う[49.9%]
- 共働きの場合でも、生活費は夫が出す方がよいと思う[18.7%]
- 子供は親の老後の経済的な面倒を見る方がよいと思う[9.9%]
- 夫婦はどんなことがあっても離婚しない方がよいと思う[11.8%]
- 親の生活費を削っても子の教育に金をかける方がよいと思う[24.5%]
- 昔に比べて子供に対する父親の力は落ちたと思う[38.2%]
- 昔に比べて妻に対する夫の力は弱まったと思う[34.8%]
- 家族の力関係はお金(経済力)で決まると思う[9.0%]
- 休日はできるだけ家族と一緒に過ごしたい[41.8%]
- 夫も家事や育児を優先すべきだと思う[40.8%]
- 子供のしつけは親の責任であると思う[75.3%]
- 子供のしつけは学校や地域の責任であると思う[6.3%]
- 家族共通の趣味がある[24.2%]
- 家族関係がわずらわしいと思うことがある[13.5%]
- 家族に迷惑でも個人が納得した生き方をする方がいいと思う[5.5%]
- 友達のような親子関係が良いと思う[35.3%]
- 友達のような夫婦関係が良いと思う[38.6%]
- 夫婦が別の姓を名のってもかまわないと思う[39.9%]
- 家庭生活は子供中心ではなく、夫婦中心の方がよいと思う[7.7%]
- 家族以外の人に介護してもらうことに、抵抗はない[25.9%]
- ペットも家族の一員だと思う[59.5%]
- 自分たちが年をとったら、子供と同居したい[4.6%]
- 家族とよくおしゃべりをする[52.3%]
- 配偶者へのプレゼント代を自分のこづかいではなく家計費から出している[12.8%]
- 親・兄弟姉妹・成人した子供など、親族と近くに住みたい[24.8%]
- 親の相談にのったり、困りごとを解決することがある[29.3%]
- 困ったときには、まず親に頼る[15.2%]
- 親や自分が亡くなった将来のことを、家族と話すことがある[22.2%]
- デジタル機器を育児に活用してもかまわないと思う[40.1%]
- 子供に財産を残すよりは、自分自身にお金を使いたい[12.9%]
- 子供に経済的な負担はかけたくない[65.1%]
- 男女とも、キャリアと家事のバランスをとるべきだと思う[33.7%]
- 仕事中、子供のためにベビーシッターを雇ってもいいと思う[31.4%]
- 親が子どもを保育施設に夜まで預けるのは、しかたないと思う[32.4%]
ダウンロード
生活定点2024集計表(Excelファイル)がダウンロードできます。
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