感情ミュート社会
出さない時代の新欲求
都市化やAI普及などで感情管理の重要性が増す日本社会。潮流の変化と生活者の新欲求を紐解き、企業が新たな価値創造へと繋げるための指針を提示します。
インタビューでも根深い要因としてみられた「ひとりでいるのを見られるのが恥ずかしい」という「自意識が邪魔する」ハードル。本当に人は「ひとりでいる人」をネガティブに捉えているのか?を検証するために、「ひとりの人を見ると感じる」印象と、「自分がひとりでいるのを周囲からどう見られていると思うか」について調査してみました。 すると、ひとりの人を見ているときは「自由そう」「その人らしいこだわりを感じる」などポジティブに感じているのに、自分がひとりでいるところを見られると、「寂しそう」「変わっている」と周囲から思われそうだと感じる人が増加して、逆にポジティブな印象は減少することが明らかに。自意識のハードルは、実は思い込みによる幻想なのかもしれません。

出典:博報堂生活総合研究所 「日常生活に関する意識調査(第3回)」(2023年 20~69歳男女 2,400人 インターネット調査)
※差分は「自分がひとりでいるのを周囲からどう見られていると思うか」から「ひとりの人を見ると感じること」を引いた数字
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