17.社会意識社会のために不便をガマン派 vs 自分の便利を求める派
No.1311
自分の便利を求める派
最新(2024年)の調査結果
60.5%
- 初回(1998年)より9.2↑
- 前回(2022年)より5.4↑
過去最高
「社会のために不便をガマン派 vs 自分の便利を求める派」という質問に「自分の便利を求める派」と答えた人の割合は前回より約5ポイント上昇し、2024年は60.5%となりました。男女差と地域差はほとんどなく、ほぼ同率になりました。年代別に見ると、20代が73.6%で全体より約13ポイント高く、逆に60代は、全体より約15ポイント低い45.6%となりました。
※ このテキストはプログラムにより自動生成されています
似てるかもグラフ、紹介します!
約40,000,000通りの組み合わせから、形の似ているグラフを自動抽出! 回答同士の意外な関係が発見できるかも?!
- 類似データの算出方法
-
各グラフの推移(前回比)をベクトルとみなし、2グラフ間のベクトルのなす角度からコサイン類似度を算出。 その値をグラフの近さを表す評価値として、上位5件を自動抽出して表示しています。 あくまでもグラフの推移の類似を検出するものであり、回答同士の相関性の高さを示すものではありません。
- 社会全体のためよりも自分自身の便利さを求めてしまう
-
男性60代
17 社会意識No.1311
物質的な面で生活を豊かにすることに重きをおきたい
男性60代
01 生活気流No.81
- 社会全体のためよりも自分自身の便利さを求めてしまう
-
首都圏・女性
17 社会意識No.1311
環境保護を考えた商品でも今より価格が高ければ買わない
首都圏・女性
20 地球環境No.1404
- 社会全体のためよりも自分自身の便利さを求めてしまう
-
阪神圏・女性
17 社会意識No.1311
1年以内に、ゴールデンウィークに遊びに出かけた
阪神圏・女性
02 暮らし向きNo.285
- 社会全体のためよりも自分自身の便利さを求めてしまう
-
男性60代
17 社会意識No.1311
特に見たい番組がなくても、テレビをつけていることが多い
男性60代
15 情報No.1098
- 社会全体のためよりも自分自身の便利さを求めてしまう
-
女性60代
17 社会意識No.1311
自分のホームページの更新をしていない [インターネット利用者のみ]
女性60代
16 メディアNo.1210
ダウンロード
生活定点2024集計表(Excelファイル)がダウンロードできます。
生活定点のデータをもっとじっくり見たり使ったりしたい時は、こちら。好きな項目を選んでグラフを作れる機能もあるし、性別、年代別、地区別などの詳しい数字が使えるからおもしろい。