19.国際化と日本日本の利益志向 vs 世界への貢献志向

No.1391

日本の利益志向

最新(2024年)の調査結果

75.9%

  • 初回(1998年)より18.8
  • 前回(2022年)より6.0
 

過去最高

「日本の利益志向 vs 世界への貢献志向」という質問に「日本の利益志向」と答えた人の割合は前回より約6ポイント上昇し、2024年は75.9%となりました。男女差と地域差はほとんどなく、ほぼ同率になりました。年代別に見ると、30代が82.9%で全体より約7ポイント高く、逆に50代は、全体より約5ポイント低い70.6%となりました。

※ このテキストはプログラムにより自動生成されています

他の回答

面グラフを見る

似てるかもグラフ、紹介します!

約40,000,000通りの組み合わせから、形の似ているグラフを自動抽出! 回答同士の意外な関係が発見できるかも?!

類似データの算出方法

各グラフの推移(前回比)をベクトルとみなし、2グラフ間のベクトルのなす角度からコサイン類似度を算出。 その値をグラフの近さを表す評価値として、上位5件を自動抽出して表示しています。 あくまでもグラフの推移の類似を検出するものであり、回答同士の相関性の高さを示すものではありません。

世界への貢献よりも日本の利益を第一に考えるべきだと思う

男性30代

19 国際化と日本No.1391

×

主に夫がサイフのひもを握っている [既婚者のみ]

男性30代

14 消費・お金No.1085

世界への貢献よりも日本の利益を第一に考えるべきだと思う

20代

19 国際化と日本No.1391

×

休日、ラジオ放送(PC・スマホでの聴取も含む)を聞いていない

20代

16 メディアNo.1196

もっと見る+

ダウンロード

生活定点2024集計表(Excelファイル)がダウンロードできます。

生活定点のデータをもっとじっくり見たり使ったりしたい時は、こちら。好きな項目を選んでグラフを作れる機能もあるし、性別、年代別、地区別などの詳しい数字が使えるからおもしろい。

使い方を見る

PageTop