19.国際化と日本日本の利益志向 vs 世界への貢献志向

No.1392

世界への貢献志向

最新(2024年)の調査結果

24.1%

  • 初回(1998年)より18.9
  • 前回(2022年)より5.9
 

過去最低

「日本の利益志向 vs 世界への貢献志向」という質問に「世界への貢献志向」と答えた人の割合は前回より約6ポイント下降し、2024年は24.1%となりました。男女差と地域差はほとんどなく、ほぼ同率になりました。年代別に見ると、50代が29.4%で全体より約5ポイント高く、逆に30代は、全体より約7ポイント低い16.8%となりました。

※ このテキストはプログラムにより自動生成されています

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各グラフの推移(前回比)をベクトルとみなし、2グラフ間のベクトルのなす角度からコサイン類似度を算出。 その値をグラフの近さを表す評価値として、上位5件を自動抽出して表示しています。 あくまでもグラフの推移の類似を検出するものであり、回答同士の相関性の高さを示すものではありません。

日本の利益より世界貢献することを第一に考えるべきと思う

男性50代

19 国際化と日本No.1392

×

人の善意を信じる

男性50代

21 心理・身体特性No.1433

日本の利益より世界貢献することを第一に考えるべきと思う

女性30代

19 国際化と日本No.1392

×

昔に比べて妻に対する夫の力は弱まったと思う

女性30代

10 家族No.751

日本の利益より世界貢献することを第一に考えるべきと思う

男性40代

19 国際化と日本No.1392

×

シンプルな暮らし方をする

男性40代

01 生活気流No.66

日本の利益より世界貢献することを第一に考えるべきと思う

20代

19 国際化と日本No.1392

×

休日、ラジオ放送(PC・スマホでの聴取も含む)を聞いている

20代

16 メディアNo.1195

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