02.暮らし向きどのような時間を増やしたいですか?

No.178

親しい友人とすごす時間

最新(2022年)の調査結果

37.6%

  • 初回(1996年)より10.9
  • 前回(2020年)より0.5
 

前回からほぼ変化なし

「どのような時間を増やしたいですか?」という質問に「親しい友人とすごす時間」と答えた人の割合は前回からほぼ変化がなく、2022年は37.6%となりました。男女差については、女性の方が約19ポイント高い結果となりました。地域差はほとんどなく、2022年もほぼ同率になりました。年代別に見ると、20代が52.3%で全体より約15ポイント高く、逆に50代は、全体より約7ポイント低い31.0%となりました。

※ このテキストはプログラムにより自動生成されています

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親しい友人とすごす時間を増やしたい

女性40代

02 暮らし向きNo.178

×

格差がないことは日本の誇りだと思う

女性40代

18 日本の行方No.1320

親しい友人とすごす時間を増やしたい

40代

02 暮らし向きNo.178

×

日本の国際関係が悪化していると思う

40代

17 社会意識No.1265

親しい友人とすごす時間を増やしたい

男性60代

02 暮らし向きNo.178

×

シングル度(束縛されず自由、ひとりですごす、誰かに頼らない)が高くない

男性60代

01 生活気流No.58

親しい友人とすごす時間を増やしたい

首都圏・女性

02 暮らし向きNo.178

×

環境保護を考えた商品なら今より価格が高くても買う

首都圏・女性

20 地球環境No.1378

親しい友人とすごす時間を増やしたい

男性60代

02 暮らし向きNo.178

×

1ヵ所に落ちついて、のんびりすごす旅が好き

男性60代

07 遊びNo.553

親しい友人とすごす時間を増やしたい

首都圏・男性

02 暮らし向きNo.178

×

ボランティア休暇をとることは社会人として必要なことだと思う

首都圏・男性

09 働きNo.664

親しい友人とすごす時間を増やしたい

女性50代

02 暮らし向きNo.178

×

世界にひとつしかない自分の服や小物などを作りたい

女性50代

04 衣No.467

親しい友人とすごす時間を増やしたい

阪神圏・男性

02 暮らし向きNo.178

×

休日はできるだけ家族と一緒にすごしたい

阪神圏・男性

10 家族No.740

親しい友人とすごす時間を増やしたい

女性40代

02 暮らし向きNo.178

×

家庭生活は子供中心ではなく、夫婦中心の方がよいと思う

女性40代

10 家族No.750

親しい友人とすごす時間を増やしたい

女性40代

02 暮らし向きNo.178

×

物を捨てる時、費用を個人が負担するのはしかたないと思う

女性40代

17 社会意識No.1279

親しい友人とすごす時間を増やしたい

男性60代

02 暮らし向きNo.178

×

自分の職場では、どちらかといえば女性が優遇されていると思う [有職者のみ]

男性60代

17 社会意識No.1292

親しい友人とすごす時間を増やしたい

男性50代

02 暮らし向きNo.178

×

日本の伝統・文化を学びたい

男性50代

08 学びNo.637

親しい友人とすごす時間を増やしたい

40代

02 暮らし向きNo.178

×

知識・教養を高めるための読書をよくしている

40代

08 学びNo.632

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