09.働き働きについて、あなたにあてはまるものを教えてください。 [有職者のみ]
No.687
同じ会社で仕事を続けたい
最新（2024年）の調査結果
44.7%
- 初回(1998年)より6.6↓
- 前回(2022年)より1.7↓
過去最低
「働きについて、あなたにあてはまるものを教えてください。 [有職者のみ]」という質問に「同じ会社で仕事を続けたい」と答えた人の割合は前回からほぼ変化がなく、2024年は44.7%となりました。男女差はほとんどなく、2024年もほぼ同率になりました。地域差については、阪神圏の方が約4ポイント高い結果となりました。年代別に見ると、60代が50.7%で全体より約6ポイント高く、逆に20代は、全体より約9ポイント低い35.9%となりました。
※ このテキストはプログラムにより自動生成されています
- 他の回答
-
- 年下の上司のもとで働くことに抵抗はない[64.7%]
- 仕事をするなら、やりがいよりも安定性で会社を選びたい[30.8%]
- 年功序列は守るべきだと思う[11.5%]
- 女性は子供ができても、仕事を続けた方がよいと思う[42.0%]
- 外国人と一緒に働くことに抵抗はない[63.6%]
- 仕事さえきちんとしていれば、どんな服装でもよいと思う[41.2%]
- 会社員なら会社都合の転勤や退職もやむを得ないと思う[26.5%]
- 能力主義は合理的な制度だと思う[40.2%]
- 高い地位につく人の数に男女差がなくなった方がよいと思う[55.0%]
- やりたい仕事なら会社の規模や有名かどうかにこだわらない[56.3%]
- 多少大変でも、自分が成長できる仕事環境に身を置きたい[32.5%]
- 海外で働くことに抵抗はない[20.8%]
- 転勤になったら、家族も一緒に行く方がよいと思う[26.5%]
- 男性も、育児休業／育児休暇をとるべきだと思う[51.4%]
- ボランティア休暇をとることは社会人として必要なことだと思う[14.9%]
- キャリアアップのためには、会社を替わってもかまわないと思う[52.5%]
- 在宅勤務が認められるようになるとうれしい[41.2%]
- インターネットは仕事と家庭の垣根を低くすると思う[23.8%]
- インターネットで新しい仕事を探そうと思ったことがある[36.3%]
- 会社や組織に属さずに個の力を活かして働きたい[13.2%]
- 仕事を通じて世の中にある問題を解決していきたい[13.1%]
- 大好きで熱中していることや、はまっている物事で、こづかいや副収入を得たい[35.1%]
- 男女とも仕事と私生活の調和がとれる働き方をすべきだと思う[54.9%]
- 出退勤の時間や労働時間の長さを自分で決められる会社で働きたい[35.0%]
- やりたい仕事につければ収入の高さにはこだわらない[14.4%]
- 若いうちに資産形成して早期退職し、自由に暮らすことに興味がある[18.9%]
- 会社などに雇われるより、フリーランスや事業主として働く方が自分には合っている[11.3%]
- 終業後に予定がある時は、急な仕事でも残業はしない[35.8%]
- 同じ会社で仕事を続けたい[44.7%]
- 今、自分の望む仕事についている[40.0%]
- 基本的に仕事が好き[46.2%]
- 自分は給料以上に働いている[42.6%]
- 会社に対する忠誠心がある[25.0%]
- 会社の中で出世したい[13.9%]
- 有給休暇は当然の権利だと思う[75.8%]
- 早めに出社しなくても始業時間に間にあえばかまわないと思う[45.4%]
- 残業がなくても終業時間直後には帰りづらい[13.8%]
- 上司や先輩よりも先には帰りづらい[16.2%]
- 部下や後輩よりも先には帰りづらい[9.0%]
- 自分の職場には、休暇をとりにくい雰囲気がある[12.6%]
- 自分の職場には、セクハラ・パワハラを告発しにくい雰囲気がある[8.9%]
- 今勤めている会社が倒産するのではないかという不安がある[7.8%]
- 今の会社が合併や買収されるのではないかという不安がある[4.8%]
- 仕事が終わると、友人や同僚と出かけて楽しむことが多い[11.1%]
似てるかもグラフ、紹介します！
約40,000,000通りの組み合わせから、形の似ているグラフを自動抽出！ 回答同士の意外な関係が発見できるかも？！
- 類似データの算出方法
-
各グラフの推移（前回比）をベクトルとみなし、2グラフ間のベクトルのなす角度からコサイン類似度を算出。 その値をグラフの近さを表す評価値として、上位5件を自動抽出して表示しています。 あくまでもグラフの推移の類似を検出するものであり、回答同士の相関性の高さを示すものではありません。
ダウンロード
生活定点2024集計表（Excelファイル）がダウンロードできます。
生活定点のデータをもっとじっくり見たり使ったりしたい時は、こちら。好きな項目を選んでグラフを作れる機能もあるし、性別、年代別、地区別などの詳しい数字が使えるからおもしろい。