09.働き働きについて、あなたにあてはまるものを教えてください。
No.670
仕事を通じて世の中にある問題を解決していきたい
最新(2022年)の調査結果
13.9%
- 初回(2014年)より1.5↑
- 前回(2020年)より1.2↓
低めで推移
「働きについて、あなたにあてはまるものを教えてください。」という質問に「仕事を通じて世の中にある問題を解決していきたい」と答えた人の割合は前回からほぼ変化がなく、2022年は13.9%となりました。男女差については、男性の方が約4ポイント高い結果となりました。地域差はほとんどなく、2022年もほぼ同率になりました。
※ このテキストはプログラムにより自動生成されています
- 他の回答
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- 女性の上司のもとで働くことに抵抗はない[80.7%]
- 男性の上司のもとで働くことに抵抗はない[84.8%]
- 年下の上司のもとで働くことに抵抗はない[63.0%]
- 仕事をするなら、やりがいよりも安定性で会社を選びたい[28.4%]
- 年功序列は守るべきだと思う[13.8%]
- 女性は子供ができても、仕事を続けた方がよいと思う[43.6%]
- 外国人と一緒に働くことに抵抗はない[63.6%]
- 仕事さえきちんとしていれば、どんな服装でもよいと思う[38.6%]
- 会社員なら会社都合の転勤や退職もやむを得ないと思う[29.4%]
- 能力主義は合理的な制度だと思う[41.1%]
- 高い地位につく人の数に男女差がなくなった方がよいと思う[56.7%]
- やりたい仕事なら会社の規模や有名かどうかにこだわらない[58.3%]
- 海外で働くことに抵抗はない[22.5%]
- 転勤になったら、家族も一緒に行く方がよいと思う[29.2%]
- 男性でも、育児休暇をとるべきだと思う[52.9%]
- ボランティア休暇をとることは社会人として必要なことだと思う[16.4%]
- キャリアアップのためには、会社を替わってもかまわないと思う[53.9%]
- 在宅勤務が認められるようになるとうれしい[40.5%]
- インターネットは仕事と家庭の垣根を低くすると思う[23.8%]
- インターネットで新しい仕事を探そうと思ったことがある[33.5%]
- 会社や組織に属さずに個の力を活かして働きたい[15.0%]
- 仕事を通じて世の中にある問題を解決していきたい[13.9%]
- 大好きで熱中していることや、はまっている物事で、こづかいや副収入を得たい[35.1%]
- 男女とも仕事と私生活の調和がとれる働き方をすべきだと思う[53.8%]
- 出退勤の時間や労働時間の長さを自分で決められる会社で働きたい[34.9%]
- やりたい仕事につければ収入の高さにはこだわらない[16.2%]
- 会社などに雇われるより、フリーランスや事業主として働く方が自分には合っている[11.3%]
ダウンロード
生活定点2022集計表(Excelファイル)がダウンロードできます。
生活定点のデータをもっとじっくり見たり使ったりしたい時は、こちら。好きな項目を選んでグラフを作れる機能もあるし、性別、年代別、地区別などの詳しい数字が使えるからおもしろい。