「日本の利益志向」:「世界への貢献志向」は7:3
「日本の利益志向vs世界への貢献志向」という質問に対して「日本の利益志向(世界への貢献よりも日本の利益を第一に考えるべきだと思う)」「世界への貢献志向(日本の利益より世界貢献することを第一に考えるべきと思う)」の2つの回答率の推移を示す面グラフです。質問開始時の1998年には「日本の利益志向」と「世界への貢献志向」は6:4の割合でした。その後、「日本の利益志向」が徐々に強くなり、2010年以降は7:3となっています。
似てるかもグラフ、紹介します!
約40,000,000通りの組み合わせから、形の似ているグラフを自動抽出! 回答同士の意外な関係が発見できるかも?!
- 類似データの算出方法
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各グラフの推移(前回比)をベクトルとみなし、2グラフ間のベクトルのなす角度からコサイン類似度を算出。 その値をグラフの近さを表す評価値として、上位5件を自動抽出して表示しています。 あくまでもグラフの推移の類似を検出するものであり、回答同士の相関性の高さを示すものではありません。
- 日本の利益より世界貢献することを第一に考えるべきと思う
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60代
19 国際化と日本No.1367
社会全体のためよりも自分自身の便利さを求めてしまう
60代
17 社会意識No.1286
- 世界への貢献よりも日本の利益を第一に考えるべきだと思う
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20代
19 国際化と日本No.1366
インターネットで新しい仕事を探そうと思ったことがある
20代
09 働きNo.668
- 日本の利益より世界貢献することを第一に考えるべきと思う
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40代
19 国際化と日本No.1367
電車やバスの中で、携帯電話で通話することに抵抗がある
40代
15 情報No.1078
- 日本の利益より世界貢献することを第一に考えるべきと思う
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20代
19 国際化と日本No.1367
休日、ラジオ放送(PC・スマホでの聴取も含む)を聞いている
20代
16 メディアNo.1170

ダウンロード
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