
19.国際化と日本日本の利益志向 vs 世界への貢献志向
No.1367
世界への貢献志向
最新(2022年)の調査結果
30.0%
- 初回(1998年)より13.0↓
- 前回(2020年)より0.9↑
前回からほぼ変化なし
「日本の利益志向 vs 世界への貢献志向」という質問に「世界への貢献志向」と答えた人の割合は前回からほぼ変化がなく、2022年は30.0%となりました。男女差については、女性の方が約5ポイント高い結果となりました。地域差については、首都圏の方が約4ポイント高い結果となりました。年代別に見ると、60代が37.8%で全体より約8ポイント高く、逆に40代は、全体より約5ポイント低い25.3%となりました。
※ このテキストはプログラムにより自動生成されています
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- 類似データの算出方法
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各グラフの推移(前回比)をベクトルとみなし、2グラフ間のベクトルのなす角度からコサイン類似度を算出。 その値をグラフの近さを表す評価値として、上位5件を自動抽出して表示しています。 あくまでもグラフの推移の類似を検出するものであり、回答同士の相関性の高さを示すものではありません。
- 日本の利益より世界貢献することを第一に考えるべきと思う
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60代
19 国際化と日本No.1367
社会全体のためよりも自分自身の便利さを求めてしまう
60代
17 社会意識No.1286
- 日本の利益より世界貢献することを第一に考えるべきと思う
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40代
19 国際化と日本No.1367
電車やバスの中で、携帯電話で通話することに抵抗がある
40代
15 情報No.1078
- 日本の利益より世界貢献することを第一に考えるべきと思う
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20代
19 国際化と日本No.1367
休日、ラジオ放送(PC・スマホでの聴取も含む)を聞いている
20代
16 メディアNo.1170

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