
17.社会意識社会のために不便をガマン派 vs 自分の便利を求める派
No.1257
社会のために不便をガマン派
最新(2020年)の調査結果
53.6%
- 初回(1998年)より4.8↑
- 前回(2018年)より8.8↑
過去最高
「社会のために不便をガマン派 vs 自分の便利を求める派」という質問に「社会のために不便をガマン派」と答えた人の割合は前回より約9ポイント上昇し、2020年は53.6%となりました。男女差はほとんどなく、2020年もほぼ同率になりました。地域差はほとんどなく、2020年もほぼ同率になりました。年代別に見ると、60代が70.5%で全体より約17ポイント高く、逆に20代は、全体より約20ポイント低い33.7%となりました。
※ このテキストはプログラムにより自動生成されています
似てるかもグラフ、紹介します!
約40,000,000通りの組み合わせから、形の似ているグラフを自動抽出! 回答同士の意外な関係が発見できるかも?!
- 類似データの算出方法
-
各グラフの推移(前回比)をベクトルとみなし、2グラフ間のベクトルのなす角度からコサイン類似度を算出。 その値をグラフの近さを表す評価値として、上位5件を自動抽出して表示しています。 あくまでもグラフの推移の類似を検出するものであり、回答同士の相関性の高さを示すものではありません。
- 社会全体のためには不便なこともガマンできる
-
女性
17 社会意識No.1257
初デートでも互いの気持ちが合えばセックスしてもかまわないと思う
女性
11 恋愛・結婚No.773
- 社会全体のためには不便なこともガマンできる
-
首都圏・女性
17 社会意識No.1257
環境保護を考えた商品なら今より価格が高くても買う
首都圏・女性
20 地球環境No.1350
- 社会全体のためには不便なこともガマンできる
-
60代
17 社会意識No.1257
通信販売(雑誌、テレビ、ダイレクトメールなど)で買い物をしたい
60代
02 暮らし向きNo.261

ダウンロード
生活定点2020集計表(Excelファイル)がダウンロードできます。
生活定点のデータをもっとじっくり見たり使ったりしたい時は、こちら。好きな項目を選んでグラフを作れる機能もあるし、性別、年代別、地区別などの詳しい数字が使えるからおもしろい。