18.日本の行方10年先の日本の未来に期待することは何ですか?
No.1348
新しい公共施設が増えること
最新(2022年)の調査結果
25.6%
- 初回(2016年)より1.4↑
- 前回(2020年)より2.2↑
過去最高
「10年先の日本の未来に期待することは何ですか?」という質問に「新しい公共施設が増えること」と答えた人の割合は前回からほぼ変化がなく、2022年は25.6%となりました。男女差はほとんどなく、2022年もほぼ同率になりました。地域差はほとんどなく、2022年もほぼ同率になりました。
※ このテキストはプログラムにより自動生成されています
- 他の回答
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- 英語を話せる人が増えること[46.3%]
- ボランティアに参加する人が増えること[32.2%]
- 景気が良くなること[83.3%]
- 自然災害からの復興が進むこと[69.1%]
- 外国人観光客が増えること[33.1%]
- 外国人労働者が増えること[15.0%]
- 国内の飛行機、鉄道、道路での移動が便利になること[46.5%]
- 日本の文化が世界から注目されること[35.2%]
- 治安が良くなること[54.9%]
- 人々の公共マナーが向上すること[58.8%]
- 国際関係が良くなること[56.3%]
- 経済的格差が縮小すること[45.4%]
- 都市と地方の格差が縮小すること[30.3%]
- 都市景観が綺麗になること[25.6%]
- 新しい公共施設が増えること[25.6%]
- 公共施設のバリアフリー化が進むこと[39.8%]
- 公共施設、オフィス、家庭でのテクノロジーの活用が進むこと[21.1%]
- 都市インフラの再整備が進むこと[31.5%]
- 防災対策が進むこと[58.6%]
- 省エネルギー化や再生可能エネルギーの活用が進むこと[47.8%]
- 出生率が上がること[52.0%]
- 年金、健康保険、失業対策などの社会保障制度が維持される[73.5%]
ダウンロード
生活定点2022集計表(Excelファイル)がダウンロードできます。
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