
19.国際化と日本日本の利益志向 vs 世界への貢献志向
No.1339
世界への貢献志向
最新(2020年)の調査結果
29.1%
- 初回(1998年)より13.9↓
- 前回(2018年)より1.6↓
前回からほぼ変化なし
「日本の利益志向 vs 世界への貢献志向」という質問に「世界への貢献志向」と答えた人の割合は前回からほぼ変化がなく、2020年は29.1%となりました。男女差はほとんどなく、2020年もほぼ同率になりました。地域差はほとんどなく、2020年もほぼ同率になりました。
※ このテキストはプログラムにより自動生成されています
似てるかもグラフ、紹介します!
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- 類似データの算出方法
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各グラフの推移(前回比)をベクトルとみなし、2グラフ間のベクトルのなす角度からコサイン類似度を算出。 その値をグラフの近さを表す評価値として、上位5件を自動抽出して表示しています。 あくまでもグラフの推移の類似を検出するものであり、回答同士の相関性の高さを示すものではありません。
- 日本の利益より世界貢献することを第一に考えるべきと思う
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首都圏・男性
19 国際化と日本No.1339
お中元・お歳暮でも、贈答品は人によって変えている
首都圏・男性
13 贈答No.842
- 日本の利益より世界貢献することを第一に考えるべきと思う
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女性60代
19 国際化と日本No.1339
音楽配信サービスを主に携帯電話・スマホで利用 [利用者のみ]
女性60代
16 メディアNo.1194
- 日本の利益より世界貢献することを第一に考えるべきと思う
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20代
19 国際化と日本No.1339
休日、ラジオ放送(PC・スマホでの聴取も含む)を聞いている
20代
16 メディアNo.1143

ダウンロード
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