全体的に下り調子
「情報を活用した生活をしていますか?」という質問に「していない」と答えた人の割合は前回からほぼ変化がなく、2022年は23.1%となりました。男女差はほとんどなく、2022年もほぼ同率になりました。地域差については、阪神圏の方が約4ポイント高い結果となりました。年代別に見ると、60代が34.4%で全体より約11ポイント高く、逆に30代は、全体より約5ポイント低い18.0%となりました。
※ このテキストはプログラムにより自動生成されています
似てるかもグラフ、紹介します!
約40,000,000通りの組み合わせから、形の似ているグラフを自動抽出! 回答同士の意外な関係が発見できるかも?!
- 類似データの算出方法
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各グラフの推移(前回比)をベクトルとみなし、2グラフ間のベクトルのなす角度からコサイン類似度を算出。 その値をグラフの近さを表す評価値として、上位5件を自動抽出して表示しています。 あくまでもグラフの推移の類似を検出するものであり、回答同士の相関性の高さを示すものではありません。
ダウンロード
生活定点2022集計表(Excelファイル)がダウンロードできます。
生活定点のデータをもっとじっくり見たり使ったりしたい時は、こちら。好きな項目を選んでグラフを作れる機能もあるし、性別、年代別、地区別などの詳しい数字が使えるからおもしろい。