過去最低
「好きな料理は何ですか？」という質問に「サラダ」と答えた人の割合は前回からほぼ変化がなく、2024年は53.7%となりました。男女差については、女性の方が約17ポイント高い結果となりました。地域差については、首都圏の方が約4ポイント高い結果となりました。年代別に見ると、50代が59.7%で全体より約6ポイント高く、逆に20代は、全体より約10ポイント低い43.8%となりました。
※ このテキストはプログラムにより自動生成されています
- 他の回答
-
- 自然食品（オーガニック、無添加食品など）をよく利用する[10.6%]
- 健康ドリンク、サプリメントなどをよく利用する[23.4%]
- 外食よりも、家で食べる食事の方が好きだ[40.8%]
- 調理済食品（レトルト、冷凍食品、惣菜など）をよく使う[32.7%]
- 健康に気をつけた食事をしている[32.3%]
- 料理を作ることが好き[31.0%]
- 朝食は必ずとっている[60.6%]
- ダイエットを意識した食事をしている[15.9%]
- 食品を買う時には、商品表示をよくみる[33.5%]
- 食品を買うときには、生産地が気になる方だ[28.2%]
- 母や祖母・姑などから伝わった「わが家の伝統料理」がある[17.8%]
- 食事中にビール、ワイン、日本酒などのお酒を飲むことが多い[27.5%]
- アルコール風味のノンアルコール飲料をよく利用する[5.9%]
- 器や盛りつけに気を遣い食事の雰囲気を大切にしている方だ[15.6%]
- ファストフードをよく利用する[21.8%]
- フードデリバリーをよく利用する[5.3%]
- お米を１日に１度は食べないと気がすまない[40.5%]
- 和風の料理が好き[41.6%]
- 立ち食いそばを食べるのは恥ずかしい[5.0%]
- 料理の番組や雑誌の記事が、私の「料理の先生」である[6.7%]
- 料理のレシピサイトやブログが、私の「料理の先生」である[24.7%]
- ひとりで外食をすることに抵抗はない[54.8%]
- ひとりでご飯を食べることが多い[24.1%]
- 必要な栄養がとれているか、不安に思うことがある[23.9%]
- 家族と家で食事をする時は、出てきた料理の話をする[18.1%]
- 食品やその素材に不安がある[4.1%]
- コンビニエンスストアの食品は自分の食生活には必要だと思う[21.4%]
- 「いただきます」と「ごちそうさま」は必ず言う[56.1%]
- テレビを見ながら食事をすることが多い[60.7%]
- パソコンや携帯電話、スマートフォンを見ながら食事をすることが多い[25.4%]
- 料理の写真を撮ってインターネットで公開したことがある[16.0%]
- メニューを決める時は、SNSなどでの写真ばえを意識する[1.4%]
- カレーライス[69.3%]
- ハヤシライス（ハッシュドビーフ）[33.9%]
- チャーハン[57.8%]
- 丼物[53.1%]
- 炊込みご飯[50.1%]
- おにぎり[50.0%]
- うどん・そば[62.9%]
- パスタ[62.5%]
- 焼そば[42.5%]
- ラーメン[69.3%]
- 寿司[80.0%]
- 刺身[66.5%]
- 焼魚[46.9%]
- 魚の煮物[35.6%]
- 野菜の煮物[33.5%]
- 野菜いため[38.0%]
- サラダ[53.7%]
- サンドイッチ[45.2%]
- 菓子パン・調理パン[40.9%]
- ハンバーガー[48.2%]
- 焼肉[74.4%]
- ステーキ[57.3%]
- すき焼[53.4%]
- ハンバーグ[61.6%]
- シチュー[40.0%]
- とんかつ[57.3%]
- しゃぶしゃぶ[50.5%]
- 鶏のから揚げ[68.2%]
- 焼き鳥[61.8%]
- お好み焼[52.9%]
- たこ焼[51.1%]
- 天ぷら[50.2%]
- みそ汁[61.6%]
- 漬物[43.7%]
- 納豆[53.7%]
- 酢の物[34.3%]
- 豆腐[46.2%]
- 鍋もの[47.5%]
- グラタン[46.4%]
- コロッケ[42.2%]
- ピザ（ピザパイ）[51.1%]
- ぎょうざ[66.7%]
似てるかもグラフ、紹介します！
約40,000,000通りの組み合わせから、形の似ているグラフを自動抽出！ 回答同士の意外な関係が発見できるかも？！
- 類似データの算出方法
-
各グラフの推移（前回比）をベクトルとみなし、2グラフ間のベクトルのなす角度からコサイン類似度を算出。 その値をグラフの近さを表す評価値として、上位5件を自動抽出して表示しています。 あくまでもグラフの推移の類似を検出するものであり、回答同士の相関性の高さを示すものではありません。
ダウンロード
生活定点2024集計表（Excelファイル）がダウンロードできます。
生活定点のデータをもっとじっくり見たり使ったりしたい時は、こちら。好きな項目を選んでグラフを作れる機能もあるし、性別、年代別、地区別などの詳しい数字が使えるからおもしろい。