2018年が初回調査
「あなたの住生活にあてはまるものを教えてください。」という質問に「シェアハウスで住んでみたい」と答えた人の割合は2018年は4.0%となりました。今回が初回の調査です。男女差はほとんどなく、2018年もほぼ同率になりました。地域差はほとんどなく、2018年もほぼ同率になりました。年代別に見ると、20代が13.2%で全体より約9ポイント高く、逆に60代は、全体より約3ポイント低い1.4%となりました。
※ このテキストはプログラムにより自動生成されています
- 他の回答
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- 自分で家や家具などの修理、修繕をする[24.8%]
- 住まいは便利なところよりも自然環境を重視する[7.0%]
- 住むなら一戸建ての方がよいと思う[58.6%]
- 持ち家よりも賃貸の方がよいと思う[6.6%]
- 自宅(自分の部屋)のインテリア・コーディネイトに興味がある[27.6%]
- 室内に観葉植物や鉢植えがある[29.7%]
- 木の床(フローリング)が好き[51.6%]
- 純和風の部屋に憧れがある[19.2%]
- 住まいは安全であることが第一だと思う[58.2%]
- 住まいのダニ、ホコリ、カビなどが大変気になる[38.2%]
- 部屋数を減らしても、1つの部屋のスペースを広げたい[18.7%]
- 個室よりも家族で一緒にすごすスペースを充実させたい[34.8%]
- 地震に備えて、家具などを固定している[22.3%]
- 防災袋や非常食を常備している[26.1%]
- 住まいは地盤の強さや海抜の高さを重視する[16.9%]
- シェアハウスで住んでみたい[4.0%]
- 住まいの空きスペースを貸し借りするサービスを利用したい[2.2%]

ダウンロード
生活定点2018集計表(Excelファイル)がダウンロードできます。
生活定点のデータをもっとじっくり見たり使ったりしたい時は、こちら。好きな項目を選んでグラフを作れる機能もあるし、性別、年代別、地区別などの詳しい数字が使えるからおもしろい。