2022年が初回調査
「あなたの住生活にあてはまるものを教えてください。」という質問に「多拠点生活に興味がある」と答えた人の割合は2022年は14.2%となりました。今回が初回の調査です。男女差はほとんどなく、2022年もほぼ同率になりました。地域差はほとんどなく、2022年もほぼ同率になりました。
※ このテキストはプログラムにより自動生成されています
- 他の回答
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- 自分で家や家具などの修理、修繕をする[25.8%]
- 住まいは便利なところよりも自然環境を重視する[5.8%]
- 住むなら一戸建ての方がよいと思う[56.8%]
- 持ち家よりも賃貸の方がよいと思う[9.0%]
- 自宅(自分の部屋)のインテリア・コーディネイトに興味がある[28.0%]
- 室内に観葉植物や鉢植えがある[27.9%]
- 木の床(フローリング)が好き[52.3%]
- 純和風の部屋に憧れがある[19.5%]
- 住まいは安全であることが第一だと思う[58.7%]
- 住まいのダニ、ホコリ、カビなどが大変気になる[38.5%]
- 部屋数を減らしても、1つの部屋のスペースを広げたい[17.6%]
- 個室よりも家族で一緒にすごすスペースを充実させたい[30.3%]
- 地震に備えて、家具などを固定している[25.8%]
- 防災袋や非常食を常備している[33.4%]
- 住まいは地盤の強さや海抜の高さを重視する[18.9%]
- シェアハウスに住んでみたい[4.6%]
- 住まいの空きスペースを貸し借りするサービスを利用したい[1.9%]
- 多拠点生活に興味がある[14.2%]
ダウンロード
生活定点2022集計表(Excelファイル)がダウンロードできます。
生活定点のデータをもっとじっくり見たり使ったりしたい時は、こちら。好きな項目を選んでグラフを作れる機能もあるし、性別、年代別、地区別などの詳しい数字が使えるからおもしろい。