18.日本の行方10年先の日本の未来に期待することは何ですか?
No.1374
公共施設のバリアフリー化が進むこと
最新(2024年)の調査結果
36.4%
- 初回(2016年)より5.4↓
- 前回(2022年)より3.4↓
過去最低
「10年先の日本の未来に期待することは何ですか?」という質問に「公共施設のバリアフリー化が進むこと」と答えた人の割合は前回より約3ポイント下降し、2024年は36.4%となりました。男女差については、女性の方が約15ポイント高い結果となりました。地域差については、首都圏の方が約3ポイント高い結果となりました。年代別に見ると、60代が44.2%で全体より約8ポイント高く、逆に30代は、全体より約4ポイント低い32.2%となりました。
※ このテキストはプログラムにより自動生成されています
- 他の回答
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- 英語を話せる人が増えること[47.7%]
- ボランティアに参加する人が増えること[31.2%]
- 景気が良くなること[85.4%]
- 自然災害からの復興が進むこと[70.7%]
- 外国人観光客が増えること[21.6%]
- 外国人労働者が増えること[12.4%]
- 国内の飛行機、鉄道、道路での移動が便利になること[47.0%]
- 日本の文化が世界から注目されること[35.3%]
- 治安が良くなること[59.7%]
- 人々の公共マナーが向上すること[58.6%]
- 国際関係が良くなること[51.1%]
- 経済的格差が縮小すること[44.4%]
- 都市と地方の格差が縮小すること[31.3%]
- 都市景観が綺麗になること[23.8%]
- 新しい公共施設が増えること[24.9%]
- 公共施設のバリアフリー化が進むこと[36.4%]
- 公共施設、オフィス、家庭でのテクノロジーの活用が進むこと[20.2%]
- 都市インフラの再整備が進むこと[29.9%]
- 防災対策が進むこと[57.1%]
- 省エネルギー化や再生可能エネルギーの活用が進むこと[43.6%]
- 出生率が上がること[54.5%]
- 年金、健康保険、失業対策などの社会保障制度が維持される[71.8%]
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