
14.消費・お金欲しいもののため何かを削る派 vs あきらめる派
No.949
欲しいもののため何かを削る派
最新(2020年)の調査結果
50.0%
- 初回(1998年)より2.5↑
- 前回(2018年)より0.9↑
前回からほぼ変化なし
「欲しいもののため何かを削る派 vs あきらめる派」という質問に「欲しいもののため何かを削る派」と答えた人の割合は前回からほぼ変化がなく、2020年は50.0%となりました。男女差については、男性の方が約4ポイント高い結果となりました。地域差については、首都圏の方が約4ポイント高い結果となりました。年代別に見ると、20代が60.0%で全体より約10ポイント高く、逆に60代は、全体より約8ポイント低い41.5%となりました。
※ このテキストはプログラムにより自動生成されています
似てるかもグラフ、紹介します!
約40,000,000通りの組み合わせから、形の似ているグラフを自動抽出! 回答同士の意外な関係が発見できるかも?!
- 類似データの算出方法
-
各グラフの推移(前回比)をベクトルとみなし、2グラフ間のベクトルのなす角度からコサイン類似度を算出。 その値をグラフの近さを表す評価値として、上位5件を自動抽出して表示しています。 あくまでもグラフの推移の類似を検出するものであり、回答同士の相関性の高さを示すものではありません。
- 欲しいもののためには今の生活の何かを削ることができる
-
男性30代
14 消費・お金No.949
職場(学校)での人間関係がストレス [ストレスを感じる人のみ]
男性30代
06 健康No.528
- 欲しいもののためには今の生活の何かを削ることができる
-
男性30代
14 消費・お金No.949
自分のための教養・勉強にかかるお金を節約したい
男性30代
14 消費・お金No.1021
- 欲しいもののためには今の生活の何かを削ることができる
-
男性20代
14 消費・お金No.949
制度やシステムがなければ環境問題は解決しないと思う
男性20代
17 社会意識No.1254

ダウンロード
生活定点2020集計表(Excelファイル)がダウンロードできます。
生活定点のデータをもっとじっくり見たり使ったりしたい時は、こちら。好きな項目を選んでグラフを作れる機能もあるし、性別、年代別、地区別などの詳しい数字が使えるからおもしろい。