14.消費・お金欲しいもののため何かを削る派 vs あきらめる派

No.975

あきらめる派

最新(2022年)の調査結果

51.2%

  • 初回(1998年)より1.3
  • 前回(2020年)より2.3
 

前回からほぼ変化なし

「欲しいもののため何かを削る派 vs あきらめる派」という質問に「あきらめる派」と答えた人の割合は前回からほぼ変化がなく、2022年は51.2%となりました。男女差については、女性の方が約5ポイント高い結果となりました。地域差については、阪神圏の方が約4ポイント高い結果となりました。年代別に見ると、60代が58.5%で全体より約7ポイント高く、逆に20代は、全体より約7ポイント低い44.3%となりました。

※ このテキストはプログラムにより自動生成されています

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14 消費・お金No.975

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