14.消費・お金欲しいもののため何かを削る派 vs あきらめる派
No.974
欲しいもののため何かを削る派
最新(2022年)の調査結果
48.7%
- 初回(1998年)より1.2↑
- 前回(2020年)より1.3↓
前回からほぼ変化なし
「欲しいもののため何かを削る派 vs あきらめる派」という質問に「欲しいもののため何かを削る派」と答えた人の割合は前回からほぼ変化がなく、2022年は48.7%となりました。男女差については、男性の方が約5ポイント高い結果となりました。地域差については、首都圏の方が約4ポイント高い結果となりました。年代別に見ると、20代が55.5%で全体より約7ポイント高く、逆に60代は、全体より約7ポイント低い41.3%となりました。
※ このテキストはプログラムにより自動生成されています
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- 類似データの算出方法
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各グラフの推移(前回比)をベクトルとみなし、2グラフ間のベクトルのなす角度からコサイン類似度を算出。 その値をグラフの近さを表す評価値として、上位5件を自動抽出して表示しています。 あくまでもグラフの推移の類似を検出するものであり、回答同士の相関性の高さを示すものではありません。
ダウンロード
生活定点2022集計表(Excelファイル)がダウンロードできます。
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